今はピン芸人だけど、昔はコンビ、トリオだった芸人たち
2018年1月12日 更新

今はピン芸人だけど、昔はコンビ、トリオだった芸人たち

今の時代、30代、40代でも若手なんて言われるほど競争の激しい芸人の社会。そんな社会で、第一線で活躍しているピン芸人のなかには、昔はコンビ、トリオで下積み時代を過ごしていた人も少なくないのです。そこで、ここでは「今はピン芸人だけど、昔はコンビ、トリオだった芸人たち」を題して、若かりし時代を振り返ってみましょう。

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今はピン芸人だけど、昔はコンビ、トリオだった芸人たち

今の時代、30代、40代でも若手なんて言われるほど競争の激しい芸人の社会。そんな社会で、第一線で活躍しているピン芸人のなかには、昔はコンビ、トリオで下積み時代を過ごしていた人も少なくないのです。そこで、ここでは「今はピン芸人だけど、昔はコンビ、トリオだった芸人たち」を題して、若かりし時代を振り返ってみましょう。
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劇団ひとり

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1994年に、秋永和彦とお笑いコンビ「スープレックス」を結成。NHKオンエアバトルでも高ポイントを獲得するなど、お笑い好きでは知られてきた存在だったが、劇団ひとりの遅刻癖などの影響もあり、ブレイクせず。2000年に解散。
スープレックスとはかつて太田プロダクションに所属していたお笑いコンビである、1994年4月結成。

主にコント、漫才を得意とし、数々のテレビ番組に出演して活躍し期待されたが、2000年4月にコンビ解散。

ダンディ坂野 TV初出演 スープレックス 他若い頃の映像 - YouTube

出典 youtu.be

ビビる大木

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「ビビる大木」と言う芸名どおり、1995年に大内登と「ビビる」を結成。コント師として人気を博していたが、2002年に大内が芸能界引退に伴い解散。
ちなみに、現在大内は、制作会社のプロデューサーとして業界内で活躍中。
ビビるは、大木淳と大内登からなる日本のお笑いコンビ。1995年から2002年4月まで活動した。所属事務所はワタナベエンターテインメント(デビュー当時は太田プロダクション)。
結成のきっかけは、大内がNHKの番組に出演していた大木の姿を見て興味を持ち、「相方になりたい」と投書したことに始まる。そのはがきが大木の目に留まり結成に至ったものの、結成当時の大内はお笑いに関して何も知らない全くの素人であり、大木は大変苦労したという。当初の大木と大内の関係は「相方」というよりも、「芸人と、そのファン」といった感じだった。

1995年の結成以後、『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)など、様々なバラエティ番組に出演し人気を博したが、2002年4月に『ビビるの@llnightnippon.com』(ニッポン放送)にて大内が芸能界引退を発表した。

有吉弘行

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出典 topicks.jp
今や多くのMC番組を持つほど不動の人気を得た有吉弘行。ご存知のとおり、電波少年でユーラシア大陸ヒッチハイクの旅をした「猿岩石」のコンビ芸人だった。
「猿岩石」時代は、実力と言うよりミーハー的な人気だったが、実力があるのでピンでも上がってきた感じですね。
猿岩石(さるがんせき)はかつて太田プロダクションに所属していたお笑いコンビ。

2人とも小学生時代からの幼馴染である。オール巨人に半年間弟子入りしていた有吉が巨人から謹慎を命じられ、広島の自宅に戻った後、1994年4月に結成。グループ名の由来は、中学校時代の有吉と森脇それぞれの片思いの女の子のあだ名、「猿女房」「ほくろ岩石」の「猿」と「岩石」をくっつけて出来た。「猿女房」は「猿に似た男の子とつきあっていた」から、「ほくろ岩石」は「岩石みたいなほくろが顔にあった」からついたあだ名とされる。なお、有吉は、ブレイク後、オール巨人からは正式に「破門」となっている。巨人は有吉に対して「有吉も辛かったんだろ。」と、ねぎらいの言葉をかけた。

猿岩石 ゴーーール! - YouTube

出典 youtu.be

土田晃之

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1992年に対馬盛浩と二人で「U-turn」を結成。
ボキャブラ天国で、ネプチューン、爆笑問題らと出演して、知名度を上げるが、1999年に1度だけ「爆笑オンエアバトル」に出演したが、342KBで7位オフエアになるなど実力はイマイチだった!?
U-turn(ユーターン)は、太田プロダクションに所属していたお笑いコンビである。

専門学校東京アナウンス学院のクラスメートとして知り合い、1992年コンビ結成。コントを中心とした活動で学生時代から賞レースで勝ち抜く。土田曰く、当時は天狗になっていて「ダウンタウンを2年で抜ける」と豪語していた。その後、太田プロに所属して『タモリのボキャブラ天国』等に出演する。

2001年、対馬は土田に内緒で就職活動を行い、対馬は就職先が決まると芸能界から足を洗う形で、同年12月末に解散(同月25日に太田プロ公式サイトにて土田が正式に解散を発表)。土田の尖り振りに対馬はビビりまくって継続不可能になったことも一因と言われる。当時の若手お笑いブームの中心にあった太田プロの若手お笑いコンビはブームの終焉と共に立て続けに解散しており、U-turnの解散もその1つである。
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バカリズム

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1995年に、同じ専門学校だった松下敏宏とお笑いコンビ「きくらげ」を結成。その後、「バカリズム」に改名。コンビ時代は、「笑いの金メダル」などに出演しているが、鳴かず飛ばずだった印象。
1995年から2005年までは升野と松下敏宏によるお笑いコンビであり、コンビ解消後に升野がコンビ名を単独の芸名として引き継ぐ。

1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ「きくらげ」(命名は松下)を結成。当初は年上であった松下がネタなどの主導権を握っていたが、のちに敬語をやめようとお互いで決めたのをきっかけにネタの主導権が升野に移る。さらにその後松下がとある現場で遅刻をしてしまい、それを升野が注意したついでに「『きくらげ』もどうかと思う」と発言したのをきっかけにコンビ名が「バカリズム」となった。

バカリズム(コンビ時代) コント - YouTube

出典 youtu.be

ヒロミ

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現在、再ブレイクしているヒロミですが、90年代には「B-21スペシャル」というトリオで、番組を持つほどの人気だった。小ボケを連発する「ミスターチン」と大ボケをかます「デビット伊東」に、ヒロミが小気味よくツッコミお入れていくトリオ漫才をしていた。
B21スペシャル(B-21 SPECIAL、ビーにじゅういちスペシャル)は、ヒロミ、デビット伊東、ミスターちんからなる日本のお笑いトリオ。1986年に結成。当時の所属事務所はプロダクション人力舎。略称はB21、あるいはB。現在は活動を休止中。

アルバイト先のホストクラブで3人は出会った。ルックスの良いアイドル志望のデビットと、ミュージカル役者&ダンサー志望だったちんにそれぞれヒロミが声を掛け、お笑いでの芸能界入りを誘った。「自分1人では無理だが、ルックスのいい2人と一緒なら…」と考えたヒロミは、必死で彼らを口説き落としてB21結成にまでこぎつけたという。オシャレ感のない当時の若手芸人らとの差別化を図るため、衣装はDCブランドにしようというのもヒロミの発案によるものであった。結成当初のグループ名は「ヒロミズだぁ」。「だぁ」は『お笑いスター誕生』での山田康雄の呼び込みから引用したという。

B21スペシャル コント“コギャル” - YouTube

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江頭2:50

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1990年にコンタキンテと「男同士」を結成。ホモネタなどの得意としており、ボキャブラなどにも出演していたが、ボキャブラ終了とともに消えていた。
コンタキンテは現在、フリーのピン芸人。
男同志(おとこどうし)は、かつて存在したお笑いコンビ。1990年結成、1998年解散。大川興業所属。

主に、下ネタやホモを思わせるネタを披露。爆笑問題、ネプチューン、海砂利水魚、出川哲朗、オセロ、よゐこ、ロンドンブーツ1号2号と言った、いわゆる「ボキャブラ世代」としてごく初期に活躍した。以前から江頭のピン出演が目立ち、コンタの扱いは一般的に「江頭は男同志というコンビでコントもやっていた」程度の認識でしかなく、コンビでの出演は稀で貴重な出演だった。その後1998年に活動を休止した。

江頭2:50 in 男同志 - YouTube

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ケンドーコバヤシ

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1995年に村越周司と「モストデンジャラスコンビ」というコンビを結成。プロレスネタなどを得意としているのは、ピンである今と変わらない。
その前にも、元ハリガネロックのユウキロックと「松口VS小林」を結成していた。
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