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ソロカル(1979年)
“そろばん”と“電卓”の合体!
電卓が大衆化し、そろばんに代替する中で、そろばんに慣れていた人は足し算はそろばんで、かけ算を電卓で計算したりした。また、電卓が正しい計算をしているか自信がないため、そろばんで確かめたりもした。
ソロカルは、こうしたそろばんから電卓への変わり目に生まれた電卓である。
電卓が大衆化し、そろばんに代替する中で、そろばんに慣れていた人は足し算はそろばんで、かけ算を電卓で計算したりした。また、電卓が正しい計算をしているか自信がないため、そろばんで確かめたりもした。
ソロカルは、こうしたそろばんから電卓への変わり目に生まれた電卓である。
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パソコンテレビ X1(1982年)
“パソコン”と“テレビ”の合体!
「パソコンテレビ」と銘打ち、専用のディスプレイテレビまたはオプションのデジタルテロッパーと組み合わせることで、テレビ画面とパソコン画面の重ね合わせ(スーパーインポーズ)を実現。
「パソコンテレビ」と銘打ち、専用のディスプレイテレビまたはオプションのデジタルテロッパーと組み合わせることで、テレビ画面とパソコン画面の重ね合わせ(スーパーインポーズ)を実現。
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ツインファミコン(1986年)
“ファミコン本体”と“ディスクシステム”の合体!
任天堂が発売したオリジナルのファミコン本体とディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットとディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。
当時の価格は32,000円で、これはファミリーコンピュータ(14,800円)とディスクシステム(15,000円)の合計金額よりも高額だった。
任天堂が発売したオリジナルのファミコン本体とディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットとディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。
当時の価格は32,000円で、これはファミリーコンピュータ(14,800円)とディスクシステム(15,000円)の合計金額よりも高額だった。
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ファミコンタイトラー(1988年)
“ビデオ編集機能”と“ファミコン”の合体!
ビデオ編集モードは主にビデオカメラで撮影した映像へのテロップや絵柄、ナレーションの挿入を目的としており、祭りやクリスマスなど季節の行事、運動会など子供の行事、結婚式、誕生日などの祝い事、子供の成長などに対応したサンプル集があらかじめ用意されている。文字入力は本体に取り付けられた小さなタブレットと付属のタッチペンを、音声の挿入はIIコントローラに用意されたマイクを利用して行う。
ビデオ編集モードは主にビデオカメラで撮影した映像へのテロップや絵柄、ナレーションの挿入を目的としており、祭りやクリスマスなど季節の行事、運動会など子供の行事、結婚式、誕生日などの祝い事、子供の成長などに対応したサンプル集があらかじめ用意されている。文字入力は本体に取り付けられた小さなタブレットと付属のタッチペンを、音声の挿入はIIコントローラに用意されたマイクを利用して行う。
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業界で初めて、1ブラウン管2画面のテレビ「テレビ・イン・テレビ」を発売。
プロ野球中継などの裏番組を同時にみられることで好評を博した。