”はじめ人間ゴンゴンッゴ~ン♪”でおなじみだった「はじめ人間ギャートルズ」。
2016年6月3日 更新

”はじめ人間ゴンゴンッゴ~ン♪”でおなじみだった「はじめ人間ギャートルズ」。

「はじめ人間ギャートルズ」といえば「大声が文字の形の石になって飛んでいく」「輪切りの肉」など、数々の名シーンが思い浮かびます。原始時代、という言葉を知ったのもこのアニメだった方も多いのではないでしょうか。

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はじめ人間ゴンゴンッゴ~ン♪

「はじめ人間ギャートルズ」OP - YouTube

懐かしいオープニングテーマ!!

はじめ人間ギャートルズ

原始時代を舞台としたギャグ漫画

原始時代を舞台としたギャグ漫画

『ギャートルズ』は、架空の原始時代の原始人たちが繰り広げる、大らかかつ突飛な日常を描いた園山俊二原作のギャグ漫画。
テレビアニメでは、1974年10月5日から1976年3月27日にわたりABCと東京ムービーの製作で、1975年3月29日までTBS系、4月5日からはNET(現・テレビ朝日)系で全77回放送。
「大声が石になる」「輪切りの肉」「マンモスの突進」など...

「大声が石になる」「輪切りの肉」「マンモスの突進」など名シーンがたくさん

テレビアニメとテレビドラマにもなり、その独特のユーモアや世界観で大人気に。
代表的なギャグやネタに、「大声が文字の形の石になって飛んでいく」「輪切りの肉」「マンモスの群れの突進(その結果、人間が踏みつぶされてペラペラになる)」「鉄コン筋クリート」など。
オープニング、エンディングテーマも人気でした

オープニング、エンディングテーマも人気でした

単純で印象深いアニメのオープニングや、エンディング『やつらの足音のバラード』(作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)の主題歌も、長く親しまれている。
なお、地球の始まりから人類の誕生までをシンプルかつ奥行きある形で描いた『やつらの足音のバラード』は、後に小泉今日子やスガシカオ、中村あゆみ、平井堅らによってカバーされ、その都度オリジナルも注目を浴びている。

【ギャートルズ】エンディング - YouTube

ご存知、はじめ人間ギャートルズのエンディング曲。【やつらの足音】
少年ゴンや相棒のドテチンなど登場キャラも特徴的

少年ゴンや相棒のドテチンなど登場キャラも特徴的

主な登場人物は、ギャートルズ平原に暮らすクロマニョン人の少年ゴンと、ゴンの父ちゃんをはじめとする彼の家族、そして相棒であるゴリラのドテチンである。彼らの日々の生活は波瀾万丈でエピソードに富み、個性的な隣人や生き物たちが絡んで騒動を繰り広げる。

主な登場キャラクター

ゴン

ゴン

ゴン

7歳の男の子。石頭だけが取り得の、臆病な性格。ガールフレンドのピー子ちゃんのことが大好き。家族は両親と、弟3人、妹1人。
はじめ人間というだけあって本当に初期の人類らしく、呼び出しばーさんに先祖を召喚してもらった際は10代足らず前の先祖が類人猿であった。

ドテチン

ドテチン

ドテチン

ゴンの相棒の類人猿。顔は怖いが、おとなしく、ゴンに対しては優しい。
かなりの馬鹿力の持ち主だが、強さが全く一定していない。メスゴリラのガールフレンドがいる。
他の動物の言葉も解するため、ゴンのために通訳をすることがある。

父ちゃん

父ちゃん

父ちゃん

40歳。猿酒が好物。外国人の言葉が分かる。
腕っ節は強く、1人でマンモスを仕留める時もあれば、母ちゃんの援護を受けて死神と互角以上に渡り合う時もあるのに、なぜかイノシシ1頭に負けることもある。美人に弱いが、本心は母ちゃん一筋。

母ちゃん

母ちゃん

母ちゃん

しっかり者のゴンの母親。父ちゃんにヤキモチを焼いた事がある。男勝りな一面を持ち、獲物を持って帰らないとものすごく怖い。
片方の乳房の出ているヒョウ皮のワンピース風の着物の中に、いつも3人の赤ん坊(ゴンの弟たち)と、なぜかタヌキを1匹背負っている。

ピ-子ちゃん

ピー子ちゃん

ピー子ちゃん

3歳。ゴンのガールフレンド。顔と髪型は、ゴンの母ちゃんそっくり。結構気が強く、些細なことでゴンに「大嫌い」と言い放ったり、他の男に見惚れてゴンを相手にしなかったりすることも多い。
しかし、基本的にはゴンが好きで、「ゴンのためなら何だってする」と言い切ったり、ゴンが危機に陥ると涙を流して心配する。また、ゴンとの会話では「結婚」という言葉まで出て来ることがある。
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