ライダーマン
仮面ライダーX
クルーザー
最高出力:1500馬力
ジャンプ力:200m
動力はXと同じく太陽光線と風力、水力から生み出すプラズマエネルギーによって動く「太陽エンジン」。
Xの脳波を受けて無人走行もできる。
車体の前部に搭載した2基のターボプロペラは潜水時のメインスクリューとして機能するが、陸上ではその大出力によって200mのジャンプ力を生む。
クルーザージャンプで飛び上がり、空中で旋回する「クルーザー大回転」は劇中で多用された。
(引用:Wikipedia)
撮影車両は外装の飾りが多く、走行中に部品が脱落することもしばしばあったという。
車両のベースは明確になっておらず、『仮面ライダー画報』ではスズキ・TM250が有力としている。
クルーザーのベース車「スズキ モトクロッサーTM250」
TM250は、操作性などが優れていたため何度もベースマシンとして使用されていたようで、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガーでもベース車となっている。
仮面ライダーアマゾン
ジャングラー
最高出力:800馬力
古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたアマゾン専用のバイク。このため、燃料補充は不要で永久に走行可能。
アマゾンは始めバイクという存在を嫌っていたが、野生の勘で乗りこなすようになる。
カウルの口を開いて銛を発射し、後部ウイングを倒して滑空飛行できる。他のライダーマシン同様、アマゾンの脳波による無人走行が可能。
(引用:Wikipedia)
撮影用のベースマシンは明確になっておらず、『仮面ライダー画報』ではスズキのモトクロッサーTM250が有力としている。
当初取り付けられた尾翼には骨組みの間すべてに白い膜が張られていたが、あまりに空気抵抗が強くて操縦に支障が出たため、撮影開始後には大きく穴が開けられた。
仮面ライダーストロンガー
カブトロー
最高出力:1200馬力
ジャンプ力:200m
電気エネルギーで動くストロンガー専用のバイク。
大気中の静電気を吸収しているため、基本燃料補充は不要。緊急時にはストロンガー=城茂のエネルギー補充もバッテリーから可能。
(引用:Wikipedia)
電波人間タックル
テントロー
ユリ子/タックルの黄色い専用オートバイ。
ライト上部の触覚状アンテナから空気中の電波を吸収して走行するため、カブトローと同様に走行時間は無限で、市販のオートバイへの変形機能もなくユリ子の変身前・後問わず使用されている。
カブトローに比べ性能は劣るものの、軽量且つ小回りが効き高い操作性を誇る。
(引用:Wikipedia)
スカイライダー
スカイターボ
最高出力:2000馬力
水素エンジンを搭載し、装備された高震動発生装置による体当たり技・ライダーブレイクは強力。
車体に専用エンブレムがプリントされている。
洋の常用バイクからの変形する。
(引用:Wikipedia)
ベース車「スズキ ハスラーTS250IV」。
他のライダーマシンとは異なり特に改造を加えられる事なくベース車そのままで使われた為、歴代ライダーマシンの中でも異彩を放つマシン。