「やるっきゃ騎士」/ みやすのんき
『やるっきゃ騎士』(やるっきゃナイト)は月刊少年ジャンプに1984年から連載されていた、みやすのんきによる学園漫画である。ギャグなども織り交ぜているが、かなり過激なお色気シーンの描写が多い。
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美崎静香をリーダーとする女子だけで構成された生徒会に支配されていた聖愛学園。そこに転入してきた男子生徒、誠豪介は女尊男卑の校風に反発して非公認の格闘技クラブを立ち上げ、静香たちの横暴なやり方に持ち前のスケベ精神と熱血ド根性で対立していきます。静香は抗争、交流の中で徐々に豪介のことが気に掛かるようになり、やがてその感情が恋であると気付くのですが…?
読んでるこっちが逆に心配になるほど過激なお色気シーンが満載で、結構シリアスな場面もある学園物語でした。
読んでるこっちが逆に心配になるほど過激なお色気シーンが満載で、結構シリアスな場面もある学園物語でした。
「いけない!ルナ先生」/ 上村純子
『いけない!ルナ先生』(いけない!ルナせんせい)は、上村純子による日本の漫画作品。講談社の漫画雑誌『月刊少年マガジン』にて、1986年11月号から1988年7月号にかけて連載された。単行本全5巻、文庫本全4巻。
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幼くして母を亡くし、父と2人暮らしを続けていた中学二年生の神谷わたる。突然、父が海外に転勤となり、父に代わってわたるの世話をするため下宿人としてやってきた女子大生の葉月ルナと同居することになります。わたるの将来のことも考えて勉強を教えたりと奮闘するルナ先生ですが、当のわたるは根っからの怠け者で、興味があることと言ったらエッチなことぐらい。そのことを知ったルナ先生がとった行動とは…。
お色気たっぷりのドキドキコメディ漫画です。
お色気たっぷりのドキドキコメディ漫画です。
「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」/ 萩原一至
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(バスタード!! -あんこくのはかいしん-)は、萩原一至による日本の漫画作品。ダーク・ファンタジー寄りのファンタジー漫画作品である。
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伝説の魔導師であるダーク・シュナイダーと大神官の娘ティア・ノート・ヨーコが世界の命運を担い、数々の魔物、邪神、天使や悪魔と戦うバトルものです。剣と魔法のヒロイックファンタジーで、世界観やキャラクターの印象はどちらかといえばダークファンタジーといった感じでしょうか。初期は過激な性描写が多く、連載していた「週刊少年ジャンプ」としては他に類をみない程のものでした。
現在もウルトラジャンプにて不定期に連載中です。
ちなみに、長く続きすぎて初期と今では作風などが随分変化しています。
現在もウルトラジャンプにて不定期に連載中です。
ちなみに、長く続きすぎて初期と今では作風などが随分変化しています。
「2人におまかせ!」/ 八神ひろき
『2人におまかせ!』(ふたりにおまかせ)は、八神ひろきによる日本の漫画作品。『月刊少年マガジン』(講談社)にて1987年2月号から1989年3月号まで連載された。単行本は、旧版と新装版が全6巻で、文庫版が全4巻。
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八曲署交通課の婦警、おっとりしたドジっ子の川村さゆりと気が強く男まさりな草壁純。若手女性警官の純と新しく配属されたさゆりのコンビが、お色気パワーでどんな事件も解決しちゃう?毎回エッチな目にあいながらも特殊捜査に参加させられ、凶悪事件に挑みます。
サブキャラクターも魅力的なセクシーポリスコメディです。
サブキャラクターも魅力的なセクシーポリスコメディです。
「ボクの婚約者」/ 弓月光
『ボクの婚約者』(ボクのフィアンセ)は、弓月光の漫画作品である。1983年から1986年に「月刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された。コミックスは全7巻。文庫版は全4巻。
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中学2年生の主人公、久保竜児は冬休みに幼馴染や友人と苗場スキー場に遊びに出掛けていました。しかし、そこで出会った大病院のひとり娘、同い歳の美少女・川原椎名に、額にキズが残るほどのケガをさせてしまいます。親たちの話し合いの結果、二人は婚約、同居することに…。美少女との同居に甘い期待をしていた竜児でしたが、待っていたのは過酷な花婿修業だったのです!!