”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』が名作テレビアニメ『幽☆遊☆白書』OPテーマ「微笑みの爆弾」を再構築!!
日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)が、新曲「微笑みの爆弾」×DE DE MOUSE feat.ひかりのミュージックビデオを公開しました。
今回リバイバルされた楽曲は、「冨樫義博」原作の名作テレビアニメ『幽☆遊☆白書』のオープニングテーマとして、アニメファンをはじめ、多く音楽ファンにも愛され続けている名曲、馬渡松子の「微笑みの爆弾」。この楽曲を、人気トラックメイカー DE DE MOUSEによるサウンドアレンジで、ボーカリストにシンガーのひかりを迎え、原曲のテンポ良く耳の残るメロディーと、記憶に残る歌詞はそのままに、エレクトロニックかつフューチャーファンクなダンスミュージック、として再構築します。
ミュージックビデオのイラストは、レトロで雰囲気とキュートなキャラクターのイラストが特徴的なイラストレーターのLUNAが担当。テレビアニメが放送されていた1992年にタイムスリップしたような世界観が、楽曲の雰囲気ともマッチしています。
「Newtro」では、今作「微笑みの爆弾 × DE DE MOUSE feat. ひかり」を皮切りに、毎週新たな楽曲をリリース予定。J-POPやアニソンなど、日本の名曲を現代の感性で再解釈し、音楽とビジュアルの両面から新たな魅力を発信します。懐かしさと新しさが響き合う“Newtroサウンド”を、ぜひお楽しみください!
ミュージックビデオのイラストは、レトロで雰囲気とキュートなキャラクターのイラストが特徴的なイラストレーターのLUNAが担当。テレビアニメが放送されていた1992年にタイムスリップしたような世界観が、楽曲の雰囲気ともマッチしています。
「Newtro」では、今作「微笑みの爆弾 × DE DE MOUSE feat. ひかり」を皮切りに、毎週新たな楽曲をリリース予定。J-POPやアニソンなど、日本の名曲を現代の感性で再解釈し、音楽とビジュアルの両面から新たな魅力を発信します。懐かしさと新しさが響き合う“Newtroサウンド”を、ぜひお楽しみください!
ミュージックビデオ「微笑みの爆弾」が公開中!!
『微笑みの爆弾』 × DÉ DÉ MOUSE feat.ひかり / Newtro | テレビアニメ『幽☆遊☆白書』オープニングテーマ
via www.youtube.com
今後のラインナップ
4/25(金):「明日、春が来たら」 × DJ HASEBE feat.おかもとえみ / Newtro
5/2(金):「どうにもとまらない」 × BCNO feat.犀羅 / Newtro
5/9(金):「テレフォン・ナンバー」 × 大比良 瑞希 / Newtro
※予告なく公開日・楽曲が変更される可能性がございます、予めご了承ください。
5/2(金):「どうにもとまらない」 × BCNO feat.犀羅 / Newtro
5/9(金):「テレフォン・ナンバー」 × 大比良 瑞希 / Newtro
※予告なく公開日・楽曲が変更される可能性がございます、予めご了承ください。
楽曲概要
馬渡松子「微笑みの爆弾」(1992年)
(作詞:リーシャウロン 作曲:馬渡松子)
テレビアニメ『幽☆遊☆白書』のオープニングテーマ
(作詞:リーシャウロン 作曲:馬渡松子)
テレビアニメ『幽☆遊☆白書』のオープニングテーマ
アーティスト
DE DE MOUSE(デデマウス)
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
DE DE MOUSE コメント
今回は、「微笑みの爆弾」のカバーを作らせていただきました!
原曲がダンスミュージックっぽいテンポ感で、フューチャーファンク寄りというか、フロアでも使えそうな雰囲気があったので、そのテイストを意識して活かしつつ、「原曲をサンプリングしてダンスっぽく仕上げた感じ」に聴こえるように、改めて自分で打ち込みや演奏をしました。
なので、パッと最初聴いた時に「これサンプリング?」って思ってもらえたら嬉しいですし、聴き比べたら全然違うじゃんっていう感じで、実は細かいところまでかなりこだわって作っているので、ぜひ原曲と聴き比べながら楽しんでもらえたら嬉しいです!