トミカ・ストⅡ・原哲夫・大友克洋のコラボレーションCMを放映!
トヨタ自動車株式会社は、「トミカ」や、世界的人気格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」、「北斗の拳」の作者である「原哲夫」、「AKIRA」の作者である「大友克洋」の世界をTOYOTAの世界戦略SUV「C-HR」の新CMに起用し、放映を開始した。
via prtimes.jp
「CROSSOVER THE WORLD」というテーマのもと、「映画」、「おもちゃ」、「ゲーム」、「マンガ」、「アニメ」といった様々な世界を「C-HR」が走り抜けていく爽快感溢れるCMとなっている。
「C-HR」が街中の曲がり角を曲がると、シーンはSF映画のワンシーンの中へ移り変わり、そこから目まぐるしく「C-HR」を取り巻く世界は変わっていく。
おもちゃの世界は「トミカ」、ゲームの世界は「ストリートファイターⅡ」(カプコン)、マンガの世界は「原哲夫」、アニメの世界は「大友克洋」がオリジナルで制作している。
「C-HR」が街中の曲がり角を曲がると、シーンはSF映画のワンシーンの中へ移り変わり、そこから目まぐるしく「C-HR」を取り巻く世界は変わっていく。
おもちゃの世界は「トミカ」、ゲームの世界は「ストリートファイターⅡ」(カプコン)、マンガの世界は「原哲夫」、アニメの世界は「大友克洋」がオリジナルで制作している。
via prtimes.jp
新CM
via www.youtube.com
「トミカ」や「ストリートファイターⅡ」、「北斗の拳」や「AKIRA」に夢中になっていた少年たちは、すでに大人になっている。CMでは、その大人たちがとことん愛した様々な世界をCMに詰め込み「大人になった少年たちの夢」を形にしている。
すべてのファンが、心の底からワクワクできる「いい大人が本気になって、遊び尽くす」ことを目指して制作されたものだ。
すべてのファンが、心の底からワクワクできる「いい大人が本気になって、遊び尽くす」ことを目指して制作されたものだ。
「C-HR」との各コラボレーション映像
「トミカ」は、トミカタワーを約4,000ものパーツを使用し、作り上げた。高さは5mを超え、その制作時間は、15時間にも及んだ。そんなタワーの中を「C-HR」が駆け抜ける。
via prtimes.jp
via www.youtube.com
「ストリートファイターⅡ」は、リュウが「C-HR」に乗り込み、世界中をドライブしながら対戦ステージを走り抜ける。
via www.youtube.com
via www.youtube.com
「原哲夫」は、昔の自分ではなく、今の自分だからこそ描けるものがあると力強くペンを握り「C-HR」が駆け抜ける姿をマンガで描く。
via prtimes.jp
via www.youtube.com
「大友克洋」は、「AKIRA」の舞台でもあった「ネオ東京」の2017年版を「C-HR」が駆け抜けていく様子をアニメで描く。
via prtimes.jp
via www.youtube.com
20 件