TOYOTA
「TOYOTA」に関する記事一覧です。
90年代ミニバン・ブームで愛された!!TOYOTAエスティマがモデル廃止へ!!
1990年から生産された大型ミニバンTOYOTAエスティマ、ミニバンブームで愛され一部の愛好家にはこの車を何台も乗り継ぐという方もいたほどの人気車のエスティマが来年で廃止になるとか・・・
ギャング | 19,112 view
レクサスES300の日本名、覚えていますか?「レクサスES300=日本名ウィンダム」
2018年4月に開催された北京モーターショーで注目を集めた車種のひとつに、レクサスESという高級セダンがあります。日本には未導入の車種ですが、実はその名は四半世紀前に知られていました。「レクサスES300=日本名ウィンダム」というCM、覚えていますか?
篠田恵三 | 7,282 view
チョットやり過ぎた!?コンパクトカーなのにガルウイングって『TOYOTA セラ』!!
1987年、東京モーターショーで、お目見えし1990年3月、ほぼコンセプトカーの姿のまま、デビューしたTOYOTAのコンパクトカー セラ!!90年バブル絶頂期で完全にノリで作ったとしか思えない車。
ギャング | 10,195 view
やっちまった~!?不人気車種シリーズ『TOYOTA ウィンダム』編!!
乗ってた方には大変申し訳ございませんが、トヨタの中型高級車?初代ウインダム、たしか2・3代目ウインダムも不人気車の仲間入りを果たして2006年で販売終了してしまったしまったという悲劇の車。
ギャング | 23,681 view
やっちまった~!?不人気車種シリーズ『トヨタ アバロン』編!!
乗っていた方には大変申し訳ございませんが、「TOYOTA」の最上級車として誕生した初代アバロン・・・ハッキリ言って私は大き目のコロナ!?と言う印象でした。
ギャング | 15,728 view
やっちまった~!?失敗車種シリーズ『トヨタ・クラウン』編!!
乗ってた方には大変申し訳ございませんが、トヨタ・クラウンの中でも9代目にあたるGS141型のクラウン、とくに7・8代目が爆発的にヒットしたせいか、あれ?何やってんの~と言う印象が強かった9代目クラウン・・・
ギャング | 40,598 view
画期的だったハイパワー高級セダン、アリスト
ハイパワー車が続々と登場した80年代末から90年代前半。トヨタでは、根強いユーザーを持つクラウンと、国際水準のクオリティで衝撃を与えたセルシオの間に、スポーツカー顔負けの新たな高級車を投入しました。圧倒的なトルクと独自の高級感で魅了したアリストです。
篠田恵三 | 9,530 view
「私をスキーに連れてって」時代の人気RV、サーフ&テラノ
昨今のバブル時代ブームもあって、この冬のスキー関連のCMは、1990年前後を感じさせるものが多いですが、自動車における「スキー」「バブル」といえば、クロカン4WDを忘れることはできません。今回は、時代の主役・三菱パジェロを追いかけた二大メーカーのトヨタ・ハイラックスサーフと、日産テラノを取り上げます。
篠田恵三 | 11,841 view
2018年の目玉になる!? センチュリーとはどんなクルマ?
2017年の東京モーターショーで注目を集めたクルマのひとつに、トヨタ・センチュリーがあります。すでに2代目は製造・販売を終了しており、参考出品されたモデルが3代目として2018年に発売されるのでしょうか? その前に、センチュリーがどんなクルマなのか、おさらいしておきましょう。
篠田恵三 | 11,836 view
ゆるキャラ「イプー」も懐かしいミニバン、イプサム
今や日本車の主流となった3列シートのミニバン。5ナンバーミニバンの中で、一世を風靡したものの、今ではなくなってしまったクルマにトヨタのイプサムがあります。「イプー」のCM、覚えていますか?
篠田恵三 | 9,153 view
”見て、乗って、感じる”テーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」で「TOYOTA 80周年」の特別展示を開催中!
今年で設立80周年を迎えるトヨタ自動車が設立80周年を記念した「TOYOTA80周年」特別展示を実施中です。80年の歴史を歴史年表とミニチュアカー200台で振り返ります!
ミスター団塊ジュニア | 724 view
日本初の高級SUVとなった、トヨタ・ランドクルーザー80
1980年代後半から90年代にかけて、RVブームが巻き起こりました。パジェロ、エスティマ、レガシィなどさまざまなクルマが誕生しましたが、その中で本格派として異彩を放ち、今なお根強い人気を保ち続けているクルマが、トヨタ・ランドクルーザー80です。
篠田恵三 | 5,994 view
ゼロ・クラウンは一日にしてならず
2003年に発売された12代目トヨタ・クラウンは、「ZERO CROWN」のキャッチコピーとともに登場し、大ヒットをしました。しかし、ここに至るまで、トヨタは入念な準備を行っていました。今回は、9代目から始まった改革の経緯を見ていきましょう。
篠田恵三 | 17,713 view
トヨタの革命児、初代カムリ&ビスタは偉大だった
国産車のFF方式が一気に採用され始めた1980年代前半、トヨタでは1台のセダンを発売しました。それがカムリとビスタでした。※カムリについては「セリカ・カムリ」を初代と数えることも多いですが、ここでは1982年発売のV10型を初代と定義します。
篠田恵三 | 19,058 view
「トヨタ×GM」も短命に終わった、所さんのCMも懐かしいトヨタ・キャバリエ。
「楽ち~んキャバリエ~♪」など、所ジョージのキャラクターがが前面に打ち出されたトヨタ・キャバリエ。個性的なネーミングもさることながら、トヨタとGM(ゼネラルモーターズ)が組んだことも話題となりました。およそ5年と短命に終わったトヨタ・キャバリエについて。
カセットビジョンJr. | 16,989 view
TOYOTA「C-HR」トミカ・ストⅡ・原哲夫・大友克洋の豪華コラボレーションCMを放映!
TOYOTA「C-HR」の新CMで、「トミカ」や、世界的人気格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」、「北斗の拳」の作者である「原哲夫」、「AKIRA」の作者である「大友克洋」による夢のコラボレーションが実現した。
red | 1,480 view
トヨタ博物館がリニューアルオープン!懐かしの欧米車など19台追加!
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2017年1月4日から常設展示初披露となる「ルノー5」「BMW 1500」「フォルクスワーゲン ゴルフ」等計19台を新たに加えて内容刷新、本館3階をリニューアルオープンした。
FOCUS | 3,191 view
トヨタ、18年ぶりに世界ラリー参戦!2017年シーズンに臨む「ヤリス WRC」を公開!
トヨタ自動車は、2017年1月に開幕する世界ラリー選手権(WRC)に「ヤリス」(日本名=ヴィッツ)をベース車両にしたモデルで参戦する。1999年の参戦を最後に撤退してから18年ぶりの復帰となる。
FOCUS | 3,439 view
有名企業、昔のロゴと今のロゴを比べてみよう
企業のイメージは企業ロゴで大半が決まると言っても過言ではないですよね。有名企業だと、社名などなくともロゴだけでどこの企業が分かる程です。今では当たり前となっている企業ロゴでも昔は、今とは全く違うデザインだったりするのです。
yt-united | 41,776 view
「ハチロク」と呼んでいいの? 物議を醸したトヨタ「86」がマイナーチェンジ!
発売当時からその名称で話題を呼んだトヨタ「86」がマイナーチェンジ。「スポーツカーとしてのさらなる深化」をキーワードに、より“走り”に特化した「86」を実現することで、スポーツカーファンのさらなる獲得を目指すようだ。
FOCUS | 21,927 view
カローラ生誕50周年!初代モデル“赤シート”と“花冠エンブレム”復刻の限定モデル発売!
トヨタ自動車が「カローラ」生誕50周年を記念した特別仕様車「50 Limited」を設定し、9月1日より500台限定で販売する。
FOCUS | 6,150 view
【カロゴンズ】シノラー全開時代の篠原ともえとユースケ・サンタマリア のユニット!「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで結成!!
シノラー(篠原ともえ)とユースケ・サンタマリアで結成された「カロゴンズ」。1997年「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで「カローラツーリングワゴン=カロゴン」と愛称づけられたところから始まった「カロゴンズ」は、当時シノラーで大ブレイク中だった篠原ともえと、まだ売出し中だったころのユースケ・サンタマリアのバランスが印象的なユニットでした。
青春の握り拳 | 9,181 view
憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?
スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。
ヤマダゴロー | 143,516 view
280馬力伝説!1990年前後のハイパワーな日本車たち
これまで、国産スポーツカーがとても元気な年代が何度かありました。2015年も、マツダ・ロードスターが4代目とモデルチェンジを果たし、ホンダからはS660が発売されました。そして、新型NSXの登場も待たれます。
oomoriya | 185,126 view
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