カシミヤに比べて重いのが難点。
ツイードコート
via ja.wikipedia.org
ハリスツイード(Harris Tweed)はスコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島発祥のツイード生地。ヴァージンウールを使用して、島内で染色、紡績をし、職人の自宅で手織り(厳密に言うと人力織機を使用)されている。
そしてハリスツイード協会によって決められた厳しい基準をクリアしたもののみハリスツイードと認められる。また認められたもののみオーブの商標が与えられる
ツイードのコートは比較的そんなに高くはありません。
オーダーでも8万円前後からでしょうか。
オーダーでも8万円前後からでしょうか。
via wear.jp
当時DCブランドが流行った頃ツイードコートを合わせるのが流行りました。
既製品で5万円前後からでした。
既製品で5万円前後からでした。
アルパカコート
最近は有名になったので、こんな動物って分かるけど当時は、なんだコレと思いました。(笑)
毛足が長いのでとてもゴージャスに見えます。
価格帯もウールコートとあまり変わりありません。
価格帯もウールコートとあまり変わりありません。
1着持ってましたが、ウールコートより重たく肩が凝りました。💦
カシミヤコート
cashmereは、中国やモンゴル、イランなどでも、気候がひと際厳しい環境で生息するカシミアヤギから取れた毛、または、それから織った毛織物です。
今ではユニクロなどで安い物も有るけど・・・
良い物となると子山羊の毛のみ使用のオーダーで20万円~ってとこでしょうか。
良い物となると子山羊の毛のみ使用のオーダーで20万円~ってとこでしょうか。