関根さんっているだけで空気が和やかになりますよね。いっつも笑って楽しそう。
だけども笑いはちゃんととりにかかる。いつまでも愛される人ですね。
だけども笑いはちゃんととりにかかる。いつまでも愛される人ですね。
レギュラー陣とゲストを交えて料理を作っていく様も見ていて楽しかったですね
via i.ytimg.com
矢部さんがタモリさんの額の汗をふいています。
とっても仲がよさそうで、楽しそうに見えましたよね。やっぱりタモリさんの緩やかな雰囲気が、この空気を生み出しているんでしょうね。
とっても仲がよさそうで、楽しそうに見えましたよね。やっぱりタモリさんの緩やかな雰囲気が、この空気を生み出しているんでしょうね。
ナイティナインはタモリさんを”東京のお父さん”って呼ぶんですって
ナインティナイン、特に岡村にとってタモリは「東京のお父さん」と呼ぶほど特別な存在だ。上京して、周りすべてが「敵」のように感じていた彼らにとって、タモリは数少ない「味方」だと思える存在だった。
ナインティナインはまだ全国区でなかった94年2月に『いいとも』テレフォンにゲスト出演。同年4月から『ジャングルTV ~タモリの法則~』が開始。当時、陽気で明るいマスコットキャラクター的存在だった岡村隆史のナイーブで生真面目な内面を初めてテレビでイジって笑いにしたのもおそらくタモリだろう。
レギュラー陣が肩肘はらなくてリラックスした雰囲気をだしていたのは、やっぱりタモリさんの魅力あってこそ
タモリ: なんでそんなに番組に貪欲なの?
ナイナイ:(笑)
矢部: 貪欲…ではないですけど…。
タモリ: おかしいだろ。テレビ55周年っていったって自分たちの55周年と違うんだから。なんか面白いことがあったらテレビに出ようっていう貪欲さはホントに良くないと思うんだよね。
矢部: アッハハ。
タモリ: やる気のあるADほど、暑苦しいのはいないだろ?
矢部: でも『いいとも』もやる気があったから長年続いたわけでしょ?
タモリ: いや、やる気がなかったから続いたんだよ。
岡村: 反省しないっていうね。
タモリ: 反省してあそこはこういう返しをしたほうがいいな、とかこういうふうな表現をしたほうがいいな、とか思うじゃん。でも、そういうことは二度と起きないからね。
矢部: 生モンですからね。
岡村: その現場、そのタイミング、その空気、その間がありますもんね。
タモリ: 失敗も全部含めてOKなんだ。自分なんだ。
タモリさんって、こうギラギラしたものを感じないですよね。視聴率を気にするだとか、人気を気にするとか。
そういう雰囲気がなくて、いつも一定。
ゆるっとした空気を醸し出しています。それは、最大のタモリさんの魅力であって、タモリさんがギラツいて
司会進行してたら嫌ですもんね。
だからこそ、共演者はのびのびと振る舞えたんではないでしょうか
そういう雰囲気がなくて、いつも一定。
ゆるっとした空気を醸し出しています。それは、最大のタモリさんの魅力であって、タモリさんがギラツいて
司会進行してたら嫌ですもんね。
だからこそ、共演者はのびのびと振る舞えたんではないでしょうか
もう一度、ジャングルTVタモリの法則をやってほしいですね。
タモリさんの料理の腕前をまた見たいというのもあります。
いいともが終わってしまって、露出がぐっと減ってしまったけども、タモリさんの人気は衰えません。
ぜひ、もう一度あの頃のメンバーで番組を作ってほしいものです。
あの頃と少し違った新しい番組が出来るかもしれませんものね。
いいともが終わってしまって、露出がぐっと減ってしまったけども、タモリさんの人気は衰えません。
ぜひ、もう一度あの頃のメンバーで番組を作ってほしいものです。
あの頃と少し違った新しい番組が出来るかもしれませんものね。