蜉蝣解散!
また解散後もメンバーの仲が途切れたわけではなく、大佑さんはタイミングが合えば「蜉蝣」の復活もあり得ると語っていたのですが・・・。
the studs結成
2007年6月のワンマンライブをもって活動を開始され大佑さんの希望でインディーズレーベルの所属となり日本だけでなく海外にも活動範囲を広げていました。
the studs活動休止
ソロとして
死因等は、酒と精神安定剤を大量に摂取したとされ、自殺と見られていますが、一方では、幼少期より抱えていた心臓の病気によって、普段から睡眠を取るために使用していた薬や酒でも強く体に反応が出てしまった[事故死]ではないかとも言われていました。
また関係者によれば、21日発売予定だったシングル「嫌」を始め、秋にはアルバムのリリース、さらには外国でのツアーライブも考えられていた矢先の出来事だったそうです。
蜉蝣の元ヴォーカリスト、大佑氏が死去 - CDJournal ニュース
葬儀
蜉蝣…といえば大佑の命日は私の誕生日で8年前の誕生日に訃報を聞いた時は正直信じられなかった。ちょうどこの訃報から6日後がDIRのライブで京さんが終始何度も「お前ら生きてるか!」って言ってたのを今でも覚えてるし最後は京さん笑ってたなぁ。献花式も行ったんだけどもう8年も前なのね… pic.twitter.com/BGsctujP4x
— ぎずもんさん (@7gizumon) January 24, 2018
公式サイトには「蜉蝣」の解散時メンバーとaieさんから追悼コメントが寄せられていました。