【高倉美貴】日活SMポルノ三代目の女王!経歴やエピソード・代表作まとめ
2020年6月24日 更新

【高倉美貴】日活SMポルノ三代目の女王!経歴やエピソード・代表作まとめ

綺麗な顔立ちとスタイルを併せ持つ存在として、当時の日活ロマンポルノで圧倒的な輝きを放っていた高倉美貴さん。今回はそんな彼女に注目して、略歴やエピソード・代表作を紹介していきます。日本人離れしていた高倉美貴さんの魅力をたっぷりとご覧になってください。

1,148 view

日活SMポルノ三代目の女王・高倉美貴さん

高倉美貴さんのプロフィール

高倉美貴さんのプロフィール

本名  :原田 美貴
     (旧姓:越沢)
別名  :越沢 美紀
     高倉 美紀
生年月日:1960年12月14日
出生地 :石川県金沢市
職業  :女優

高倉美貴さんの経歴

高倉美貴さんは石川県金沢市では名家として知られる老舗の料亭に生まれ、お嬢様学校で有名な私立の小中一貫校の金沢大学教育附属小学校・中学校に通い、高校は私立北陸学院高等学校を卒業されています。
卒業後は大学に進まず、洋服デザイナーになるため、上京して表参道のブティックに勤務されました。しかし、東京での生活では、その美しい容姿・スタイルからスカウトに声をかけられ、『越沢美紀』の芸名でグラビアモデルをしていた時期があります。
1983年、日活ポルノ・SM映画シリーズの原作者として名を馳せていた団鬼六さんからのアプローチを受け、ポルノ映画の女優としてデビューすることになりました。SM女王として、初代・谷ナオミ、二代目・麻吹淳子に続く三代目というキャッチフレーズで売り出されることになります。
すると、彼女の美しい容姿から週刊誌・グラビアなどメディアで連日のように取り上げられるようになり、日活ロマンポルノを代表する看板女優として成長していきました。契約期間の終了に伴ない、ポルノ作品から引退。
その後は、テレビドラマや一般映画に出演するようになります。日本アカデミー賞の授賞式には、武田鉄矢とともに司会として抜擢されました。芸能活動は順調かのように思われましたが、主役を射止めることはできずに脇役・端役を演じるばかり。1993年には大胆にもヘアヌード写真集を発売しましたが、こちらでも世間からの注目を集めるといったところまでは至っていません。
1995年にドラマでの共演を機に、タレントの原田伸郎さんと親密な関係となり、そのまま結婚して芸能界から引退されました。以降は一切の芸能活動を止めており、原田伸郎さんの妻として夫婦で共演することはあっても、高倉美貴さんが単独で出演される機会はないようです。

高倉美貴さんのエピソード

高校時代は映画研究愛好会に所属

高倉美貴さんは映画好きで、高校時代は映画研究愛好会の部長をされていたそうです。
卒業後はファッション関係を目指すようになりますが、この頃から、芸能界への憧れというような気持ちはあったのかもしれませんね。

日活ロマンポルノからの熱心なアプローチ

高倉美貴さんは日活ポルノ・SM映画の原作者として知られる団鬼六さんからのアプローチによって、女優デビューすることになりました。しかし、その交渉の熱心ぶりは相当なものだったようです。ポルノ映画の出演に反対していた母親も同席のうえで説得にあたり、新人としては破格の条件を提示していたそうです。
さらに団鬼六さんの友人で、映画界の巨匠で知られる大島渚さんも、説得に加わったというから驚きです。こういった経緯があって、高倉美貴さんや母親も折れるかたちでポルノ作品に出演することになったみたいですよ。

日活ロマンポルノの契約延長

当初の日活ロマンポルノとの契約期間は3年だったそうですが、団鬼六さんは期間終了の間際に延長を強く要求したようです。高倉美貴さんは、その要望に応じるかたちで1年の期間延長に応じたと言います。
団鬼六さんがどれだけ彼女のことを気に入っていたのか、これらのエピソードから、ひしひしと伝わってきますよね。

高倉美貴さんの主な代表作

ポルノ作品
『団鬼六 縄責め』

『団鬼六 縄責め』

公開:1984年
監督:関本郁夫
出演:高倉美貴
高橋かおり
仙波和之

内容&あらすじ

「お願い!行かせて…トイレに…」 羞恥心をも越える”肉体の限界”。じっとりと汗ばんだ柔肌は、いま最後の痙攣を…

冷えきった夫婦関係――夫を愛せない妻と妻を玩具のようにしか扱わない夫。ふとしたきっかけで年下の男と恋に堕ちた人妻を待ちうける淫靡な罠。SM界のオリビア・ハッセーと呼ばれた高倉美貴も、ついにその芳醇な肉体をあますところなく開花する。フェラチオ、剃毛、浣腸責め、亀甲股縛り、SMレズ……羞恥をかなぐり捨てて挑戦した。
一般映画
『カポネ大いに泣く』

『カポネ大いに泣く』

公開:1985年
監督:鈴木清順
出演:萩原健一
   田中裕子
   沢田研二

内容&あらすじ

時は昭和初期―男も女もみな自由奔放だった頃。熱々の仲の浪曲師順之助と芸者小染はひょんなことからアメリカへ渡る。世はまさに禁酒法下。2人はシスコの日本人ボス、ガン鉄を巻きこんで、密造酒をめぐり、夜の大統領アル・カポネと対峙するが……。
36 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

関連する記事こんな記事も人気です♪

【白川和子】日活ロマンポルノの女王!経歴やエピソード・代表作まとめ

【白川和子】日活ロマンポルノの女王!経歴やエピソード・代表作まとめ

日活ロマンポルノの全盛期の人気ぶりを支え、ロマンポルノの女王とまで言われた白川和子さん。活躍の場は一般作品に広がり、数々のテレビドラマや映画にも出演されるようになりました。そんな彼女の経歴やエピソード・代表作をまとめましたので、ぜひ記事をご覧になってください。
tsukumo2403 | 1,761 view
【美保純】ポルノデビューから成功した女優!経歴やエピソード・代表作など

【美保純】ポルノデビューから成功した女優!経歴やエピソード・代表作など

お姉さんキャラとして、現在も幅広く活躍されている美保純さん。今回の記事ではそんな彼女の意外な経歴やエピソード・代表作などを紹介していきます。男性ユーザーには嬉しいサービスカットもご用意していますので、ぜひ鼻の下を長くしてご覧になってください。
tsukumo2403 | 7,599 view
もう一度見たい!衝撃の「ヘアヌード写真集」といえば?

もう一度見たい!衝撃の「ヘアヌード写真集」といえば?

写真集の発行部数に関わらず、「もう一度見たい!」「あの人がヘアヌードなんて!」など、衝撃を受けたヘアヌード写真集について語りましょう!
【クイズ】ファミコン本体・周辺機器に関するクイズ!

【クイズ】ファミコン本体・周辺機器に関するクイズ!

ファミリーコンピューターが1983年に発売された後、ファミコン用の周辺機器が多く発売されました。懐かしいファミコン本体や周辺機器に関するクイズです。あなたは何問正解できるかな?
日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノは1971年(昭和46年)11月に『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)と、『色暦大奥秘話』(小川節子主演)を第1作としてスタートしました。以降、谷ナオミ(初代SMの女王)、田中真理、宮下順子、原悦子、泉じゅん、鹿沼えり、東てる美、高倉美貴、朝比奈順子、風祭ゆき、水原ゆう紀、美保純、可愛かずみ・・・数多くのスター女優が生れました。伝説の日活ロマンポルノの世界を支えた人気女優55名を振り返ってみましょう。
ガンモ | 785,717 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト