『超時空要塞マクロス』
製作:毎日放送、タツノコプロ、アニメフレンド
放送期間:1982年10月3日から1983年6月26日
放送時間:日曜14:00から14:30
放送局:TBS系列
放送話数:全36話
主題歌:「マクロス」藤原誠
放送期間:1982年10月3日から1983年6月26日
放送時間:日曜14:00から14:30
放送局:TBS系列
放送話数:全36話
主題歌:「マクロス」藤原誠
スタッフ
原作:スタジオぬえ
原作協力:アートランド
チーフ・ディレクター:石黒昇
シリーズ構成:松崎健一
演出:康村正一(最終回担当)ほか
絵コンテ:康村正一(最終回担当)ほか
脚本:河森正治(最終回担当)ほか
キャラクター・デザイン:美樹本晴彦
メカニック・デザイン:宮武一基、河森正治
設定監修:黒河影次
美術担当:多田喜久子(最終回担当)ほか
音楽:羽田健太郎
原作協力:アートランド
チーフ・ディレクター:石黒昇
シリーズ構成:松崎健一
演出:康村正一(最終回担当)ほか
絵コンテ:康村正一(最終回担当)ほか
脚本:河森正治(最終回担当)ほか
キャラクター・デザイン:美樹本晴彦
メカニック・デザイン:宮武一基、河森正治
設定監修:黒河影次
美術担当:多田喜久子(最終回担当)ほか
音楽:羽田健太郎
キャスト
一条輝:長谷有洋
リン・ミンメイ:飯島真理
早瀬未沙:土井美加
グローバル艦長:羽佐間道夫
クローディア・ラサール:小原乃梨子
ヴァネッサ:佐々木るん
キム:鶴 ひろみ
シャミー:室井深雪
カムジン:目黒祐一
ラプラミズ:鳳 芳野
リン・ミンメイ:飯島真理
早瀬未沙:土井美加
グローバル艦長:羽佐間道夫
クローディア・ラサール:小原乃梨子
ヴァネッサ:佐々木るん
キム:鶴 ひろみ
シャミー:室井深雪
カムジン:目黒祐一
ラプラミズ:鳳 芳野
『超時空要塞マクロス』とは
西暦1999年。宇宙から落ちて来た宇宙戦艦を改修し、マクロスと名付けた人類。しかしそれは異星人ゼントラーディ軍と敵対する監察軍の作戦だったのだ。勝手に動き出したマクロスにより、人類は異星人間の戦争に巻き込まれることになる。フォールド航行(一種のワープ)により地球を遠く離れたマクロスは、長い帰還の旅に出る。
その中には民間パイロットの一条輝がいた。彼は少女リン・ミンメイを守るために地球統合軍に入隊。しかしそこには早瀬未沙という上官がいた…。
「歌」「可変メカによる戦争」そして「三角関係」というテーマを打ち出した、いまの《マクロスシリーズ》へと続いて行く第1作。
その中には民間パイロットの一条輝がいた。彼は少女リン・ミンメイを守るために地球統合軍に入隊。しかしそこには早瀬未沙という上官がいた…。
「歌」「可変メカによる戦争」そして「三角関係」というテーマを打ち出した、いまの《マクロスシリーズ》へと続いて行く第1作。
『超時空要塞マクロス』の最終回
第36話「やさしさサヨナラ」
曇った冬空をバルキリーの編隊が飛んで行く。それをマクロス艦のテラス部分から見上げていた早瀬未沙は「辞めようかな…」と呟いた。
自宅からその編隊を一条輝も見ていた。リン・ミンメイがお茶を持って部屋に入って来る。
ミンメイ「まだ決心が着かないのね。どうして?あなたが軍人を辞めてくれるなら、あたし歌手を辞めてもいいわ」
輝「そんなこと気軽に言うもんじゃないよ」
ミンメイ「あたし覚えてるわ。あなたと初めて会った頃のことを。あなたはまだ軍人ではなくて、あたしも歌手になる前の普通の女の子だったわ」
ミンメイは第4話「リン・ミンメイ」での出来事を思い出す。
ミンメイ「マクロスの中で閉じ込められて、もうだめかなって思った時、あなたが言ってくれたわね…結婚式でもやりますか、って。もう一度戻りましょう、あの頃に」
一方その頃、ジャングルに埋まったゼントラーディ艦が動き出しつつあった。
ラプラミズ「やったな、カムジン」
カムジン「ああ。これでまた昔みたいに大暴れできるぜ。手始めはマクロスだ。潰して宇宙に帰るんだ!」
地面を割って浮上する艦。
泣いている未沙。そこへクローディアがやって来た。
クローディア「こんなところにいたのね。探したわよ。総司令がお呼びよ。昔のブリッジで。…泣いてたの?」
未沙「まさか。クローディア、いままでいろいろありがとう。私…」
クローディア「退役するなんて言わないでよ。だめよ、あなたがそんなことじゃ。彼をミンメイちゃんに取られてもいいの?」
未沙「…仕方ないわ。だってミンメイさんは、女の私が見ても可愛いもの。それに引き換え私なんか。一条君より年上だし、かたくるしいし、そして…軍人ですもの。このまま軍にいて、彼と顔を合わせ続けるなんて…」
マクロスの昔のブリッジに未沙が来ると、グローバル艦長(総司令)が待っていた。
グローバル「君の新しい任務について話がある。じつは君に艦長をやってもらいたいんだ。新しく建造される宇宙艦の艦長をな。引き受けてくれるね?」
軍から離れようと思っていると言う未沙。
グローバル「一条大尉が原因かね?女性の士官が突然、軍を辞めたいと言い出す時は決まってそんなものさ。見たまえ、早瀬君。この景色を。本当に美しい星だ、この地球は」
グローバルは未だにゼントラーディ軍とそれに敵対する監察軍との戦いが続いていて、再び地球を襲われたら生き残れる確率は万にひとつもないと言う。
グローバル「この地球の文化を絶やさぬためにも、宇宙への移民を始めようと思う」
自宅からその編隊を一条輝も見ていた。リン・ミンメイがお茶を持って部屋に入って来る。
ミンメイ「まだ決心が着かないのね。どうして?あなたが軍人を辞めてくれるなら、あたし歌手を辞めてもいいわ」
輝「そんなこと気軽に言うもんじゃないよ」
ミンメイ「あたし覚えてるわ。あなたと初めて会った頃のことを。あなたはまだ軍人ではなくて、あたしも歌手になる前の普通の女の子だったわ」
ミンメイは第4話「リン・ミンメイ」での出来事を思い出す。
ミンメイ「マクロスの中で閉じ込められて、もうだめかなって思った時、あなたが言ってくれたわね…結婚式でもやりますか、って。もう一度戻りましょう、あの頃に」
一方その頃、ジャングルに埋まったゼントラーディ艦が動き出しつつあった。
ラプラミズ「やったな、カムジン」
カムジン「ああ。これでまた昔みたいに大暴れできるぜ。手始めはマクロスだ。潰して宇宙に帰るんだ!」
地面を割って浮上する艦。
泣いている未沙。そこへクローディアがやって来た。
クローディア「こんなところにいたのね。探したわよ。総司令がお呼びよ。昔のブリッジで。…泣いてたの?」
未沙「まさか。クローディア、いままでいろいろありがとう。私…」
クローディア「退役するなんて言わないでよ。だめよ、あなたがそんなことじゃ。彼をミンメイちゃんに取られてもいいの?」
未沙「…仕方ないわ。だってミンメイさんは、女の私が見ても可愛いもの。それに引き換え私なんか。一条君より年上だし、かたくるしいし、そして…軍人ですもの。このまま軍にいて、彼と顔を合わせ続けるなんて…」
マクロスの昔のブリッジに未沙が来ると、グローバル艦長(総司令)が待っていた。
グローバル「君の新しい任務について話がある。じつは君に艦長をやってもらいたいんだ。新しく建造される宇宙艦の艦長をな。引き受けてくれるね?」
軍から離れようと思っていると言う未沙。
グローバル「一条大尉が原因かね?女性の士官が突然、軍を辞めたいと言い出す時は決まってそんなものさ。見たまえ、早瀬君。この景色を。本当に美しい星だ、この地球は」
グローバルは未だにゼントラーディ軍とそれに敵対する監察軍との戦いが続いていて、再び地球を襲われたら生き残れる確率は万にひとつもないと言う。
グローバル「この地球の文化を絶やさぬためにも、宇宙への移民を始めようと思う」
部屋でこれからのことを悩んでいる輝。台所で食器を洗っているミンメイを見る。そこへ玄関チャイムが鳴った。ドアを開けると、そこには未沙が立っていた。
未沙「こんにちは、一条君。今日は私、あなたにお別れを言うつもりできました。私、今日かぎりで軍を辞めて、どこか遠くの街へ行くつもりでいました。だけど宇宙移民計画の一番艦の艦長に任命されて気持ちが変わりました」
未沙「ミンメイさん、私、あなたの歌、好きよ。私にはあなたみたいに文化を生み出すことはできないけど、それを守っていくことはできるかもしれない」
未沙「今、今ならはっきりと言える。一条君、あなたが好きです」
未沙「ミンメイさん、あなたも歌を大切に。それではこれで」
敬礼する未沙。涙と共に駆け去る。
輝「少佐!」
それを追いかけようとする輝の前に、ミンメイが立ち塞がる。
ミンメイ「輝!行かないで!…お願い」
その時、ゼントラーディ艦からの空爆が始まった。地面に伏せるふたり。
輝「少佐!」
走り出す輝と、その後を追うミンメイ。
空爆によって破壊された街の中で、輝は倒れている未沙を見つけ出した。助け起こす。
輝「敵襲だ。それもかなりの規模の」
未沙「私はマクロスに戻ります!」
輝「早瀬少佐、僕も出撃します!…ご無事で」
未沙「あなたこそ…」
見つめ合うふたり。
そこへミンメイが追いついた。
ミンメイ「どうして!?どうしてそんなにまでして戦いに行くの!?」
未沙「ミンメイさん。あなたはいったい誰のために歌をうたうの?自分のため、それとも…あなたの歌を愛してくれる人たちのためじゃなくて?私たちが戦いに行くのも、あなたが歌をうたうことと同じ理由なのよ」
ミンメイ「そ、そんな…!」
輝「さあ、君ははやくシェルターに避難するんだ」
ミンメイ「いや!避難するなら、あなたも一緒に!」
輝の腕にすがりつくミンメイ。
輝「ばかなこと言うな!ぼくは軍人なんだ。君を、この街を守らなきゃならないんだ!」
ミンメイ「いや!いや!だったら私も一緒に連れてって!ひとりぼっちにしないで!」
輝「…ミンメイ、ごめん。だけど君はひとりぼっちなんかじゃない。行くよ。君には歌があるじゃないか」
ミンメイの手を放し、去って行く輝。その背中に向けて何度も名を呼ぶ…。
未沙「こんにちは、一条君。今日は私、あなたにお別れを言うつもりできました。私、今日かぎりで軍を辞めて、どこか遠くの街へ行くつもりでいました。だけど宇宙移民計画の一番艦の艦長に任命されて気持ちが変わりました」
未沙「ミンメイさん、私、あなたの歌、好きよ。私にはあなたみたいに文化を生み出すことはできないけど、それを守っていくことはできるかもしれない」
未沙「今、今ならはっきりと言える。一条君、あなたが好きです」
未沙「ミンメイさん、あなたも歌を大切に。それではこれで」
敬礼する未沙。涙と共に駆け去る。
輝「少佐!」
それを追いかけようとする輝の前に、ミンメイが立ち塞がる。
ミンメイ「輝!行かないで!…お願い」
その時、ゼントラーディ艦からの空爆が始まった。地面に伏せるふたり。
輝「少佐!」
走り出す輝と、その後を追うミンメイ。
空爆によって破壊された街の中で、輝は倒れている未沙を見つけ出した。助け起こす。
輝「敵襲だ。それもかなりの規模の」
未沙「私はマクロスに戻ります!」
輝「早瀬少佐、僕も出撃します!…ご無事で」
未沙「あなたこそ…」
見つめ合うふたり。
そこへミンメイが追いついた。
ミンメイ「どうして!?どうしてそんなにまでして戦いに行くの!?」
未沙「ミンメイさん。あなたはいったい誰のために歌をうたうの?自分のため、それとも…あなたの歌を愛してくれる人たちのためじゃなくて?私たちが戦いに行くのも、あなたが歌をうたうことと同じ理由なのよ」
ミンメイ「そ、そんな…!」
輝「さあ、君ははやくシェルターに避難するんだ」
ミンメイ「いや!避難するなら、あなたも一緒に!」
輝の腕にすがりつくミンメイ。
輝「ばかなこと言うな!ぼくは軍人なんだ。君を、この街を守らなきゃならないんだ!」
ミンメイ「いや!いや!だったら私も一緒に連れてって!ひとりぼっちにしないで!」
輝「…ミンメイ、ごめん。だけど君はひとりぼっちなんかじゃない。行くよ。君には歌があるじゃないか」
ミンメイの手を放し、去って行く輝。その背中に向けて何度も名を呼ぶ…。
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マクロスの新しいブリッジに未沙が到着した。敵艦は50キロ離れた所におり、高速接近中だった。ゼントラーディ艦が主砲を発射する。直撃し、大きな被害が出るマクロス。
バルキリーに搭乗している輝は未沙を呼び出すが反応がない。
輝「ちっ…くしょう!」
敵ポッドとの戦いが始まった。
未沙たちは無事だった。オペレーター三人娘に言う。
未沙「ブリッジへ上がります!みんな急いで!」
そこにはすでにクローディアの姿があった。グローバルもいる。
クローディア「みんな、遅いわ」
グローバル「各員ただちに部所に着け。これよりマクロスは発進する」
未沙「それじゃあ飛べるんですか、マクロスは!」
グローバル「ああ。短時間ならなんとかな。全員発進スタンバイ。浮上後、ただちに主砲を発射する。一撃で敵を仕留めるぞ」
一同「イエッサー!」
発進したマクロスを市民たちが見ている。その中にはミンメイもいた。
ミンメイ「マクロスが…マクロスが飛ぶ!」
バルキリー隊に、ゼントラーディ艦艦からの退去を命じる通信が入った。
輝「少佐!無事だったんですか!」
未沙「ええ。これより主砲を発射します。ただちに敵艦付近より退去せよ!」
マクロスの主砲が発射された。被弾するゼントラーディ艦。
カムジン「ちくしょう!行くぞ、ラプラミズ」
ラプラミズ「おう、死ぬなカムジン」
手を取り合うふたり。
突っ込んで来たゼントラーディ艦は、マクロスを大破させて墜落した。
輝のバルキリーがガウォーク形態で着陸する。未沙がいる。歩み寄るふたり。ミンメイも現れる。
輝「無事だったんだね、ミンメイ」
ミンメイ「あなたこそ、お疲れ様。あたし、どこか知らない街へ行くわ。そこでもう一度うたってみる。もう歌を辞めるなんて言わない」
輝「それがいいよ、ミンメイ」
ミンメイ「早瀬さん。それがいつになるかはわからないけど…あたしが本当の自分の歌をうたえるようになったら、その時は…あたしも乗せていただけますか、あなたの船に」
未沙「喜んで。そしてあなたの歌をこの宇宙いっぱいに響き渡らせましょう」
笑顔の3人。ミンメイは輝の頬にキスする。
ミンメイ「その時まで元気でいてね、輝。それじゃあ、行くわ。またね!」
降り出した雪の中を去って行く。
未沙「行っちゃったわね。引き留めなくてよかったの?」
輝「ええ。ミンメイって子は僕なんかに繋ぎ止めて置くけませんよ。それより聞こえませんか?ミンメイの歌」
流れてくる曲「やさしさSAYONARA」。
肩を寄せる未沙。その肩を抱く輝。
アルバムが閉じる。表紙には「AD2012 SO LONG」の文字。
バルキリーに搭乗している輝は未沙を呼び出すが反応がない。
輝「ちっ…くしょう!」
敵ポッドとの戦いが始まった。
未沙たちは無事だった。オペレーター三人娘に言う。
未沙「ブリッジへ上がります!みんな急いで!」
そこにはすでにクローディアの姿があった。グローバルもいる。
クローディア「みんな、遅いわ」
グローバル「各員ただちに部所に着け。これよりマクロスは発進する」
未沙「それじゃあ飛べるんですか、マクロスは!」
グローバル「ああ。短時間ならなんとかな。全員発進スタンバイ。浮上後、ただちに主砲を発射する。一撃で敵を仕留めるぞ」
一同「イエッサー!」
発進したマクロスを市民たちが見ている。その中にはミンメイもいた。
ミンメイ「マクロスが…マクロスが飛ぶ!」
バルキリー隊に、ゼントラーディ艦艦からの退去を命じる通信が入った。
輝「少佐!無事だったんですか!」
未沙「ええ。これより主砲を発射します。ただちに敵艦付近より退去せよ!」
マクロスの主砲が発射された。被弾するゼントラーディ艦。
カムジン「ちくしょう!行くぞ、ラプラミズ」
ラプラミズ「おう、死ぬなカムジン」
手を取り合うふたり。
突っ込んで来たゼントラーディ艦は、マクロスを大破させて墜落した。
輝のバルキリーがガウォーク形態で着陸する。未沙がいる。歩み寄るふたり。ミンメイも現れる。
輝「無事だったんだね、ミンメイ」
ミンメイ「あなたこそ、お疲れ様。あたし、どこか知らない街へ行くわ。そこでもう一度うたってみる。もう歌を辞めるなんて言わない」
輝「それがいいよ、ミンメイ」
ミンメイ「早瀬さん。それがいつになるかはわからないけど…あたしが本当の自分の歌をうたえるようになったら、その時は…あたしも乗せていただけますか、あなたの船に」
未沙「喜んで。そしてあなたの歌をこの宇宙いっぱいに響き渡らせましょう」
笑顔の3人。ミンメイは輝の頬にキスする。
ミンメイ「その時まで元気でいてね、輝。それじゃあ、行くわ。またね!」
降り出した雪の中を去って行く。
未沙「行っちゃったわね。引き留めなくてよかったの?」
輝「ええ。ミンメイって子は僕なんかに繋ぎ止めて置くけませんよ。それより聞こえませんか?ミンメイの歌」
流れてくる曲「やさしさSAYONARA」。
肩を寄せる未沙。その肩を抱く輝。
アルバムが閉じる。表紙には「AD2012 SO LONG」の文字。
🤖(^^♪ 2021/12/7 07:04
「愛おぼえていますか」は感動しましたが
自分は”♬ア―
クロース ア―クロース”と宿題中歌って親からゲンコツをくらいました
かきざき 2021/2/28 02:51
あれ?コミリアとミレーヌは姉妹設定だったような?
腹切りぃ 2021/2/27 04:08
ちなみに、『ヤフオク!』では「早瀬美沙」と入力すると「早瀬未沙ではありませんか?」と表示が出る。
猫山ネコ男 2021/2/23 15:30
マクロスは自分的にはアニメファンになるきっかけでしたね、当時、主役の声優さんはは素人同然だった事に対して…河森さんが、神谷さんや小原さんに何とか我慢して続けて欲しいとお願いしたとか…しかも中話ではオンエアー中にまさかの「画が止まる」と言うハプニングが!そんな苦労もあってか、「愛おぼえていますか」は今でも名作と呼ばれる作品になった。
やきいも 2021/2/23 07:08
未沙を美沙と書いてる時点で続き読む気なくした