2020年6月23日 更新
「シャバい」「シャバ僧」「ボンタン狩り」…みんな真似したビー・バップ・ハイスクール語録
1980年代、一世を風靡した不良映画『ビー・バップ・ハイスクール』。「シャバい、シャバい」「シャバ僧」「ボンタン狩り」等、ツッパリだけじゃなくシャバ僧もみんながこぞってマネしたセリフや不良用語を振り返ります=3
『俺ぁあの頃よりはちぃぃと根性増したぜぇぇぇ!!』 by 城東・テル
『中間じゃねぇか!!かわいいカッコして、なかなか感心やのぉ!!』 by 城東・テル
『吐いたツバ飲まんとけよ』 by ヒロシ(演:清水宏次朗)
『吐いたツバ飲まんとけよ』の元ネタ
元ネタは映画『仁義なき戦い』シリーズで梅宮辰夫扮する神戸・明石組の岩井信一が言ったセリフ『おんどれらも吐いたツバ飲まんとけよ』
『坪田ぁ、この気の強ぉ~いお嬢さんに、カレーでもご馳走して上げなさぁ~い』 by 城東・テル
『この千両役者がよ、花道飾りたがってんだから素直に飾らせろや!』 by 山田敏光(演:土岐光明)
『寝言は寝てから言えよ、少年!』 by トオル(演:仲村トオル)
愛徳高校・トオル(中間徹)
『今にドタマぶち切って、ケツの穴にねじこんでやるからな』 by ヒロシ(演:清水宏次朗)
愛徳高校・ヒロシ(加藤浩志)
『ほう大した貫禄やの!気張りすぎてクソ漏らすなよ』 by へび次(演:小沢仁志) 、 『渋いね大将!根性みせてあの世にいくか?』 by ねこ次(演:木下秀樹)
戸塚水産のへび次・ねこ次
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画像の仲村トオル演じる中間徹(トオル)が履いてるズボンが「ボンタン」で、ワタリ(モモ幅)が標準より広く、スソ幅が標準より細くなっている。