機動警察パトレイバーの新作が秋に公開!!
この秋、「機動警察パトレイバー」が復活する。
「機動警察パトレイバー REBOOT」として10月15日から、東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7で1週間限定上映。Blu-rayも発売される。
映像制作の可能性の探求や、人材育成、自由な創作の場としてドワンゴとカラーが展開している、Web配信のアニメシリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」。そのエクストラ作品として、公開される。
「機動警察パトレイバー REBOOT」として10月15日から、東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7で1週間限定上映。Blu-rayも発売される。
映像制作の可能性の探求や、人材育成、自由な創作の場としてドワンゴとカラーが展開している、Web配信のアニメシリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」。そのエクストラ作品として、公開される。
パトレイバー REBOOTの本編は約10分。劇場で上映されるのはパトレイバーだけでなく、「日本アニメ(ーター)見本市」のセカンドシーズンより8作品、サードシーズンより4作品も合わせて上映される。
「日本アニメ(ーター)見本市」のページでは、パトレイバーのPVも配信中。
劇場版を彷彿とさせる下町でのバトルや、3DCGで描かれたレイバーなどが確認できる。キャラクターは一新されており、オリジナルストーリーが展開するようだ。
「日本アニメ(ーター)見本市」のページでは、パトレイバーのPVも配信中。
劇場版を彷彿とさせる下町でのバトルや、3DCGで描かれたレイバーなどが確認できる。キャラクターは一新されており、オリジナルストーリーが展開するようだ。
MOBILE POLICE PATLABOR -REBOOT- PV
予告PV
via www.youtube.com
10月15日から上映劇場において、先行版としてBlu-rayが発売される。価格は7,000円。
また、バンダイビジュアルクラブ(BVC)でも10月21日から発売される。
その後、10月26日に特装限定版のBlu-ray(品番:BCXA-1191)とDVD(BCBA-4805)が一般販売される。
価格はBD特装版が5,000円、DVDが3,000円となっている。
発売・発売元はバンダイビジュアル。
また、バンダイビジュアルクラブ(BVC)でも10月21日から発売される。
その後、10月26日に特装限定版のBlu-ray(品番:BCXA-1191)とDVD(BCBA-4805)が一般販売される。
価格はBD特装版が5,000円、DVDが3,000円となっている。
発売・発売元はバンダイビジュアル。
【スタッフ】
原作:HEADGEAR
監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集:吉浦康裕
脚本:伊藤和典・吉浦康裕
キャラクター原案:ゆうきまさみ
アニメーションキャラクターデザイン・作画監督:浅野直之
メカニカルデザイン:出渕裕
色彩設計・色指定・検査:中内照美
美術監督:金子雄司
企画・エグゼクティブプロデューサー:庵野秀明
アニメーション制作:スタジオカラー
原作:HEADGEAR
監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集:吉浦康裕
脚本:伊藤和典・吉浦康裕
キャラクター原案:ゆうきまさみ
アニメーションキャラクターデザイン・作画監督:浅野直之
メカニカルデザイン:出渕裕
色彩設計・色指定・検査:中内照美
美術監督:金子雄司
企画・エグゼクティブプロデューサー:庵野秀明
アニメーション制作:スタジオカラー
斬新だった機動警察パトレイバー!
本作の為に編成されたグループ「ヘッドギア」。彼らの共同作業により綿密に作り上げられた「機動警察パトレイバー」は人気を博し、成功を収める。
グループのメンバーは、ゆうきまさみ(原案および漫画)、出渕裕(メカニックデザイン)、高田明美(キャラクタデザイン)、伊藤和典(脚本)、押井守(監督)。
1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。
時代設定が1998年の東京であるため、生活風景などは当時の東京とさほど変わらないが、ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が実現し、あちこちで使用されている。
そういった日常の違和感も斬新であった。
また、当時としては珍しいメディアミックスを展開した先駆的作品であった。
グループのメンバーは、ゆうきまさみ(原案および漫画)、出渕裕(メカニックデザイン)、高田明美(キャラクタデザイン)、伊藤和典(脚本)、押井守(監督)。
1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。
時代設定が1998年の東京であるため、生活風景などは当時の東京とさほど変わらないが、ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が実現し、あちこちで使用されている。
そういった日常の違和感も斬新であった。
また、当時としては珍しいメディアミックスを展開した先駆的作品であった。
≪物語のはじまり≫
ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械「レイバー」。
一方でその技術の進歩は「レイバー犯罪」というこれまでにない社会的脅威をも生み出した。
警視庁は続発するレイバー犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。
通称「特車二課」、パトロール・レイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。
一方でその技術の進歩は「レイバー犯罪」というこれまでにない社会的脅威をも生み出した。
警視庁は続発するレイバー犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。
通称「特車二課」、パトロール・レイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。
機動警察パトレイバー ON TELEVISIONアニメ第1 -2話
via www.youtube.com
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