サイバーパンク
「サイバーパンク」に関する記事一覧です。
OVA版【電脳都市OEDO808】サイバーパンクの代表的なアニメ作品として海外では有名!
小説・OVA・ゲームと幅広くマルチメディア展開された『電脳都市OEDO808』。日本国内よりも海外で高い評価を獲得しているというから皮肉な話ですよね。今回の記事では、OVA版『電脳都市OEDO808』の内容を中心に、その本編動画やストーリー・魅力を振り返っていきたいと思います。
tsukumo2403 | 1,398 view
どうかしてるぜ!?ガチンコ"ドラゴン(ビースト)"プロレスゲーム『ビースト・ウォリアーズ』
メガドライブ専用ソフトとして「日本テレネット」から発売された『ビースト・ウォリアーズ』は、新たに立ち上げた同社の新ブランド「RIOT」の第一回オリジナル作品として登場。その世界設定は練り込まれており、BGMやビーストのデザインなどが一層それを引き立てました。
不思議フロマゲ | 6,540 view
続編も2017年に公開決定! SF映画至高の作品「ブレードランナー」(1982年)を振り返る!
リドリー・スコット監督による1982年の映画「ブレードランナー」はSF映画の金字塔とも言われ、今でも熱狂的な支持を受ける作品です。サイバーパンクの先駆けともなる本作は2017年に続編も公開される事になり、再び注目を集めてます。今日はその魅力を徹底的にご紹介いたします!
きゃんで | 4,130 view
手塚治虫のキャラをリメイクしたゲーム「アトム:時空の果て」今冬の発売へ向け資金を募集中!
手塚治虫の名作に登場するキャラをリメイクした対戦カードゲーム「アトム:時空の果て」を作るために、クラウドファンディングKickStarter、Makuakeで資金募集が開始された。リメイクは有名クリエイターが担当し、ゲームの完成への期待が高まっている。
こんなん出ました! | 1,303 view
秋に機動警察パトレイバーが新作で復活!Blu-rayの発売も!
この秋、「機動警察パトレイバー」が復活する。「機動警察パトレイバー REBOOT」として10月15日から、東京・新宿バルト9、大阪・梅田ブルク7で1週間限定上映。Blu-rayも発売される。また、声優陣には山寺宏一、林原めぐみも名を連ねる。
こんなん出ました! | 1,520 view
映画「JM」 キアヌ・リーブスとハリウッドデビューの北野武が共演!
サイバーパンク映画「JM」。1995年に公開されるが、日本版とインターナショナル版では編集や音楽が異なった。ビートたけしこと北野武のハリウッドデビュー作品であり、ディストピア(ユートピアの反対)映画としても有名な一作だ。
ひで語録 | 8,012 view
『アップルシード』(APPLESEED・1985年)デュナン・ナッツと、全身をサイボーグ化したデュナンの恋人であるブリアレオスの活躍を描いたサイバーパンク
『アップルシード』(APPLESEED)は、『攻殻機動隊』で有名な士郎正宗のメジャーデビュー(プロデビュー)作となったSF漫画です。アップルシードもサイバーパンク的世界観と、宇宙論から量子力学など幅広いハードSF的アイデアを融合した独特の世界観を持つ作品となっています。物語は未完ですが、どんな物語なのか、OVAや劇場版などシリーズ作品も含めておさらいしてみましょう。人間とサイボーグやAIの共存した理想世界を通じて人間の本質を問いかけているような作品です。
トントン | 12,499 view
『ブレードランナー』(1982年)SF映画の金字塔!退廃的な近未来社会を描いたサイバーパンクSF作品
『ブレードランナー』(1982年)はサイバーパンクSFというジャンルを世に知らしめたエポック・メイクな作品です。本作が提示した猥雑でアジア的な近未来世界のイメージは1980年代にSF界で台頭したサイバーパンクムーブメントと共鳴し、小説・映画は元よりアニメ・マンガ・ゲームなど後の様々なメディアのSF作品にも決定的な影響を与えました。ブレードランナーのストーリーをおさらいしましょう。
トントン | 8,663 view
『クーロンズ・ゲート』(1997年・PlayStation)「超級風水師」(主人公)が四神獣の朱雀・玄武・白虎・青龍の見立てを行い「九龍城」の風水を正す。
『クーロンズ・ゲート』は3Dダンジョンやターン制のバトルなど「RPG」要素がかなり強いアドベンチャーゲームです。本作の持つ独特(奇妙)な世界観に魅了されるゲーマーは多く、PlayStation(プレイステーション)を代表するカルトゲームとして必ず名前が挙げられるタイトルの一つとしても知られています。このカルトな『クーロンズ・ゲート』をおさらいします。
トントン | 13,041 view
『攻殻機動隊』(原作漫画・1991年)の映像化作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)などのおさらい
攻殻機動隊は、主人公の「草薙素子」(義体化した人間・サイボーグ)のように、人間の記憶や人格(人間が本来的に持つ自我や意識=この作品では「ゴースト」と定義される)が肉体を離れて外部記憶媒体へ移動した場合、人間は人間であり得るのかという点を問いかけています。 劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)を中心におさらいをしてみましょう。その他の攻殻機動隊の映像作品も軽くおさらいします。
トントン | 15,356 view
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