一応SQUALLはライブだとこう
氷室京介/SQUALL 20th ANNIVERSARY TOUR2008 LIVE AT THE BUDOKAN
via www.youtube.com
ふりかえってみて
まず氷室京介さんの尋常ではないインフルエンスを感じますよね。
人気お笑い芸人に物真似をされたら、本当の意味で国民的なアーティストだと個人的には思います。こう思ったら、氷室さんはBOOWYで国民的になっているんだから何を言っているの?と思われるかもしれませんが。。
岡村さんも岡村さんで、熱心に氷室ックを研究されたのだなと素敵に思えます。
めちゃイケの方でも身体を張ったアーティストのパロディものを期待したいです。
ありがとうございました。
人気お笑い芸人に物真似をされたら、本当の意味で国民的なアーティストだと個人的には思います。こう思ったら、氷室さんはBOOWYで国民的になっているんだから何を言っているの?と思われるかもしれませんが。。
岡村さんも岡村さんで、熱心に氷室ックを研究されたのだなと素敵に思えます。
めちゃイケの方でも身体を張ったアーティストのパロディものを期待したいです。
ありがとうございました。
布袋寅泰の『スリル』イントロを聴くとあの”黒タイツの男”が頭に浮かんでしまう! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1995年10月18日発売の布袋寅泰の『スリル』。激しくも疾走感のある楽曲で、PVは後年「ポケモンショック」の症状をも引き起こすと総務省から発表された。また、黒タイツの男こと江頭2:50のテーマ曲的扱いがされているが、布袋との関係もまとめる。
なぜBOØWYは伝説であり続けるのか、80年代を席巻したスーパーバンド! - Middle Edge(ミドルエッジ)
私たち世代で「BOØWY」を知らない人はいないでしょう。伝説となったスーパーロックバンドBOØWYは、80年代をまさに疾走したバンドでした。そんな彼らの歩みと解散の経緯などをまとめました。