酒井和歌子
via news.goo.ne.jp
大女優の酒井和歌子さんも劇団若草出身です。
1959年の10歳の時に劇団若草に入団されています。
1959年の10歳の時に劇団若草に入団されています。
酒井和歌子さん 「あいつと私」 pic.twitter.com/1jqyct5bwM
— ゆきちゃん (@marinamiries) June 5, 2017
デビューは1961年の映画『あいつと私』で、たえ子役でデビュー。
その他テレビドラマに出演する傍ら、『女学生の友』などの少女雑誌のモデルとして活躍されています。
その他テレビドラマに出演する傍ら、『女学生の友』などの少女雑誌のモデルとして活躍されています。
斉藤こず恵
別の意味で大物女優の斉藤こず恵さん1971年の3歳の時に劇団若草に入団されています。
因み坂上忍さんと杉田かおるさんは同期にあたるそうです。
因み坂上忍さんと杉田かおるさんは同期にあたるそうです。
8歳の頃の斉藤こずえさん。
1974年にNHK総合で放送された朝ドラ『鳩子の海』で主人公・鳩子の少女時代を演じ、最高視聴率53.3%を記録し天才子役として一躍有名になります。
1976年には歌手デビュー「山口さんちのツトム君」が大ヒット。
当時の斉藤こず恵さんの勢いは凄かったです。
1976年には歌手デビュー「山口さんちのツトム君」が大ヒット。
当時の斉藤こず恵さんの勢いは凄かったです。
島田陽子
こちらも大女優の島田陽子さん。
8歳の時に熊本から東京へ移住し1965年の中学1年生の時に劇団若草に入団されています。
8歳の時に熊本から東京へ移住し1965年の中学1年生の時に劇団若草に入団されています。
仮面ライダー、島田陽子さん出てました。確か。 pic.twitter.com/VjQq9VMCYW
— 台湾おやじの図書館 (@oyajitosyokan) June 17, 2016
1971年 - 野原ひろみ役
テレビドラマのデビュー作は1970年度版の17歳で出演された『おさな妻』。
翌年、『続・氷点』では辻口陽子役を演じ最終回の視聴率は42.7%に達し当たり役を得たことで一気に出演依頼が殺到し、しかも出演作は高視聴率を誇ったため、人気女優の座を不動のものに。
翌年、『続・氷点』では辻口陽子役を演じ最終回の視聴率は42.7%に達し当たり役を得たことで一気に出演依頼が殺到し、しかも出演作は高視聴率を誇ったため、人気女優の座を不動のものに。
松岡きっこ
via dimora.jp
現在では谷隼人夫人でお馴染みですが、
兵庫県に生まれ東京に移住すると共に劇団若草に在籍、子役として活躍されていました。
1958年からは東映児童演技研修所に入所。
兵庫県に生まれ東京に移住すると共に劇団若草に在籍、子役として活躍されていました。
1958年からは東映児童演技研修所に入所。
1963年、和光学園高等部一年在学中に東映大作『武士道残酷物語』のさと役。
その後『吸血髑髏船』やクレージーキャッツの映画などに出演。
レギュラー出演した『アイフル大作戦』と続編の『バーディー大作戦』では、それまでエキゾチックな美女を演じることが多かったのとは対照的にコミカルな演技を見せている。
その後『吸血髑髏船』やクレージーキャッツの映画などに出演。
レギュラー出演した『アイフル大作戦』と続編の『バーディー大作戦』では、それまでエキゾチックな美女を演じることが多かったのとは対照的にコミカルな演技を見せている。
当時12歳時です。