【着ってメロメロ】
ジゴロウと木村カエラが、浪人生の用意した着メロに合わせて即興で演技を行った人気コーナー。
一時期は浪人生の用意した台本に沿って演技が行われていました。
時折、着メロを使った「着メロドラマ」もありました。
その後、コーナーは「全国絶景選手権」と代わる形で終了。
ジゴロウと木村カエラが、浪人生の用意した着メロに合わせて即興で演技を行った人気コーナー。
一時期は浪人生の用意した台本に沿って演技が行われていました。
時折、着メロを使った「着メロドラマ」もありました。
その後、コーナーは「全国絶景選手権」と代わる形で終了。
番組の沿革
1997年4月、PUFFYをMCに迎え、「saku saku morning call」としてスタート。
その後、ユースケ・サンタマリア、FLIP FLAP、Say a Little Prayer、IZAM、井手功二、佐々木ゆう子、久保弘毅らが司会を務める。
2001年4月から「sakusaku」にリニューアル。あかぎあいと増田ジゴロウが司会を務める。
2003年4月、あかぎあいが卒業し、木村カエラが入居。
2005年7月1日、増田ジゴロウ、ペパーの出演終了。権利関係のトラブルが原因。
2005年7月4日、アパートの新管理人、白井ヴィンセントが登場。
2006年4月、木村カエラが「辞職」。中村優が入居する。
2009年4月、三原勇希が新MCに就任。
2012年4月、トミタ栞が新MCに就任。
2014年3月28日、現体制での放送を終了。
via www.geocities.jp
2014年3月31日の放送より新体制での放送
これまでの「屋根の上」形態から大幅にリニューアルされ、「レンタルショップ」形態となった。
白井ヴィンセントに代わる新キャラクターとして「ポンモップ」(声はかつてガヤとして出演経験のあるカンカンが担当)が登場。レンタルショップの店長と名乗っている。
「屋根の上」形態から引き続きトミタが中堅アルバイト店員として出演。くりかまきが新人アルバイト店員として加入した。
saku saku morning callから使用されていた番組ロゴが変更。公式ウェブサイト及び番組オープニングがリニューアルした。
テレビ神奈川での本放送時間はこれまで7:30-8:00であったが、千葉テレビ放送制作の朝の情報番組(首都圏トライアングル同時ネット番組)と枠交換を行い、放送時間が7:00 - 7:30に変更される。