特撮美少女ヒロインの黎明期:1960年代 番組に華を添える。主人公を影から支えるようなイメージ。
1964年:忍者部隊月光
1966年:ウルトラQ、マグマ大使、ウルトラマン
1967年:仮面の忍者赤影、キャプテンウルトラ、光速エスパー、ウルトラセブン、怪獣王子、ジャイアントロボ
1968年:マイテイジャック、戦え!マイテイジャック、怪奇大作戦
1969年:河童の三平妖怪大作戦、フラワーアクション009ノ1、魔神バンダー、妖術武芸帳
1966年:ウルトラQ、マグマ大使、ウルトラマン
1967年:仮面の忍者赤影、キャプテンウルトラ、光速エスパー、ウルトラセブン、怪獣王子、ジャイアントロボ
1968年:マイテイジャック、戦え!マイテイジャック、怪奇大作戦
1969年:河童の三平妖怪大作戦、フラワーアクション009ノ1、魔神バンダー、妖術武芸帳
『仮面の忍者 赤影』(1967年) 陽炎(かげろう)(演:時美沙)
陽炎(かげろう) - 時美沙
第4部魔風編に登場。青影の姉で、烈風斎をおじさまと呼ぶ。盲目であるが、二里四方の音を感知できる。烈風斎から黄金の仮面を託され、紅影や黒影と共に影一族の館を抜け、赤影と合流する。黄金の仮面の秘密を知っている。
第4部魔風編に登場。青影の姉で、烈風斎をおじさまと呼ぶ。盲目であるが、二里四方の音を感知できる。烈風斎から黄金の仮面を託され、紅影や黒影と共に影一族の館を抜け、赤影と合流する。黄金の仮面の秘密を知っている。
ウルトラシリーズの特撮美少女ヒロインたち(1966年から) 特撮ヒロインのアイドル化の始まり。
「ウルトラセブン」(1967年) ウルトラ警備隊 友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)(ひしみゆりこ)
友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)は大人気になった特撮ヒロイン。特撮ヒロイン・アイドルの元祖的な存在。現在も根強い人気を持っている。
via stat.ameba.jp
石田えりは最終回の際には、「アンドロイド・エミ」として再出演している。
テレビドラマ『ウルトラマン80』(1980年)でUGMの城野エミ隊員を演じるが、殉職する形で途中降板した。「ウルトラシリーズに出演する女優は大成しない」というジンクスを懸念した事務所の方針だったと言われているが、最終回の際には、「アンドロイド・エミ」として再出演している。
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