5月24日に発表された高座名は「桂三度」となって落語家としての活動に専念するために、放送作家としての活動を休止し落語家に専念されています。
「桂三度」の由来
二年前です。
— 桂三度 (@katsurasando) May 31, 2018
新宿 道楽亭。
玉川太福さんの会のゲストで。
ありがたい。
太福さんの浪曲は超が五つ付くほど面白いのです。そして上手い。
いつかお稽古付けてほしいと思ってますし、もうその約束だけはしています。
何が何とて何とやら〜。 pic.twitter.com/OnniUT48Xa
因みに他の候補「桂三」は「ちょっと落語家らしくない」、ナベアツとしてのネタ「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」から「桂三乗」を考えたが桂二乗が既に存在している、「桂三〇九(サンマルク)」という案もあったが「サンマルクという顔ではない」として、いずれも名付けた三枝さんが没にしたそうな・・・
近年のR-1グランプリ
世界のナベアツ ネタ R-1グランプリ
しかし、師匠の六代桂文枝が審査員に名を連ねていた決勝では、Bブロックの3位に終わった。
最後に・・・
二年前です。
— 桂三度 (@katsurasando) May 30, 2018
ケチやからB級機材を使ってるキーボード奏者、みたいになってました。
高知県。ありがたい。 pic.twitter.com/vxGlt0xdEy