2017年3月18日 更新

手塚治虫の「火の鳥」が人型に!吉崎観音が描く「けものフレンズ」バージョンのシルエットが公開!!

手塚治虫の展覧会「手塚治虫の美男美女展~優艶~」で展示される、吉崎観音が描き下ろした「火の鳥」の人型イラストのシルエットが公開された。イラストは、「火の鳥」を「けものフレンズ」バージョンにしたものになっている。

2,209 view

手塚治虫の「火の鳥」を人型にしたシルエットが公開!!

阪急うめだ本店9階で、3月29日から4月10日まで開催される手塚治虫の展覧会「手塚治虫の美男美女展~優艶~」のために、「ケロロ軍曹」の生みの親・吉崎観音が、手塚治虫の「火の鳥」とコラボレーションしてイラストを執筆した。

吉崎は、現在放送中のテレビアニメ「けものフレンズ」でキャラクターコンセプトデザインを務め、さまざまな動物が人型になった姿を描いている。

今回イベントに先駆けて、「火の鳥」を「けものフレンズ」バージョンに描き下ろした吉崎作のシルエットが公開された。なお、シルエットは見るからに人型となっている。
「火の鳥」の「けものフレンズ」バージョン。

「火の鳥」の「けものフレンズ」バージョン。

出典 prtimes.jp

「手塚治虫の美男美女展~優艶~」

本展では、手塚が生涯に残した約700タイトル以上の中から、作品に登場してきた数々の魅力的な男女のキャラクターたちにスポットを当てる。

第一章では、男女を、「奇子」の天外奇子は「艶」、「どろろ」の百鬼丸は「凛」というように、美しい意味を持つ10文字の漢字に分類して展示。また、キャラクターの特長や魅力を象徴する場面の直筆原稿で紹介。

第二章では、現在活躍するクリエーターが、手塚キャラクターへのオマージュを込めて、展覧会のために特別に創作した作品を展示する。

さらに、目玉として、3億円相当のジュエリーが輝く「リボンの騎士」の“サファイヤの王冠”も展示される。
ほかにも、イラスト投稿・交流サイト「pixiv (ピクシブ)」で開催した手塚キャラクターイラストコンテスト(一般公募)の優秀作品の展示や、数々の限定商品を販売する予定だ。
手塚治虫の美男美女展~優艶~

手塚治虫の美男美女展~優艶~

期間:2017年3月29日(水)~4月10日(月)
タイトル: 手塚治虫の美男美女展~優艶~
会場:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー

入場料:一般600円、大学・高校・中学生400円
※閉場30分前までに入場すること
※催し最終日は午後6時閉場

企画・制作: 手塚プロダクション
協力:株式会社ジュエリーカミネ
「リボンの騎士」

「リボンの騎士」

吉崎 観音

吉崎 観音

吉崎 観音

1971年12月2日生まれ。漫画家。旧名義は吉崎大二郎大直。
1989年に第24回小学館新人コミック大賞で佳作を受賞し、漫画家としてデビュー。上京し紀ノ国屋青山店に勤務をしつつ漫画を描くも半年で退社。初期は『ゲーメスト』(新声社)で版権キャラクターをモチーフにした漫画を主に執筆。

『月刊少年エース』(角川書店)にて、『ケロロ軍曹』を掲載し、この作品はたちまち人気作となり、アニメ化。吉崎の代表作になる。

吉崎は、アニメやコンピュータゲームに造詣が深く、これらのメディアでキャラクターデザインの仕事を手掛けることも多い。
吉崎 観音がキャラクターのコンセプトデザインを手掛けた...

吉崎 観音がキャラクターのコンセプトデザインを手掛けた『けものフレンズ』

略称は「けもフレ」キャッチコピーは「あなたは、けものがお好きですか?!」

「アニマルガール」と呼ばれる、萌え擬人化された野生動物たちが集まる架空の動物園・「ジャパリパーク」を舞台にした作品。

萌え擬人化された野生動物たちとあるように、「人間が動物の外見をしている」のではなく一貫して「動物が人間の外見をしているもの」として描かれている。

【関連商品】

『けものフレンズ コミックアラカルト ジャパリパーク編』

648
出版予定日は2017年3月25日。
ただいま予約受付中。

「手塚治虫」に関する記事

「火の鳥鳳凰編 我王の冒険」は手塚治虫の漫画が原作だったの?全然内容は違うけど、ゲームは格段に面白い!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)

「火の鳥鳳凰編 我王の冒険」は手塚治虫の漫画が原作だったの?全然内容は違うけど、ゲームは格段に面白い!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
火の鳥鳳凰編 我王の冒険は1987年1月4日にコナミから発売されたファミコン向けのアクションゲームソフトです。このゲームとても面白かった記憶があります。普通に横スクロールアクションですけど、テンポが良かったのかな?BGMも秀逸だった記憶があります。この時代のコナミは面白いゲームを量産していましたよね。それでは「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」を紹介していきましょう。

不朽の名作!ブラックジャックの名シーンをプレイバック - Middle Edge(ミドルエッジ)

不朽の名作!ブラックジャックの名シーンをプレイバック - Middle Edge(ミドルエッジ)
日本が誇る漫画界の大巨匠・手塚治虫。手塚先生の代表作と言えば「鉄腕アトム」を始め、「火の鳥」「リボンの騎士」など数えきれない程ありますが、未だに読んだインパクトが鮮明に残り続ける「ブラックジャック」こそ不朽の名作と呼び人も多いです。医師免許を持っている手塚先生だからそこ描けたリアルな描写と、「生と死」について考えさせられたブラックジャックの名シーンをプレイバックしてみましょう。

『悪魔城のプリンス 三つ目がとおる』漫画の神が遺した怪作 - Middle Edge(ミドルエッジ)

『悪魔城のプリンス 三つ目がとおる』漫画の神が遺した怪作 - Middle Edge(ミドルエッジ)
手塚治虫先生傑作の一つ。古代遺跡等をモティーフにした世界観、写楽の変わりようが何とも言えない作品です。

作品によって結末が違う…!手塚治虫「どろろ」漫画・映画・アニメにゲーム…未完の名作! - Middle Edge(ミドルエッジ)

作品によって結末が違う…!手塚治虫「どろろ」漫画・映画・アニメにゲーム…未完の名作! - Middle Edge(ミドルエッジ)
数多く映像化もされている手塚治虫先生の未完の名作「どろろ」。作品によって結末が違うのがまた面白い…!「どろろ」の魅力とその結末をまとめました。内容はネタバレを含みます!

手塚の描く戦闘少女〜 漫画「プライム・ローズ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)

手塚の描く戦闘少女〜 漫画「プライム・ローズ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
手塚治虫の漫画「プライム・ローズ」、ご存知でしょうか?硬軟両面で時代を映した作品といえるかも知れません—

ふしぎなメルモ - Middle Edge(ミドルエッジ)

ふしぎなメルモ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1971年から1972年TBS系列にて全26話で放送された「ふしぎなメルモ」についてのまとめです。あらすじや登場人物について、最終回は?など作品を知らない方でも当時アニメを見ていたという方も楽しめる内容になっています!
20 件

思い出を語ろう

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

『笑ゥせぇるすまんNEW』の主題歌「Don’t」がTVサイズ ver.で配信!「BAR魔の巣」もオープン!

『笑ゥせぇるすまんNEW』の主題歌「Don’t」がTVサイズ ver.で配信!「BAR魔の巣」もオープン!

ミュージシャンのNakamuraEmiが書き下ろした、TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』オープニングテーマ曲「Don’t」のテレビサイズ ver.が、iTunes Storeやレコチョクなどで配信された。また、同作でお馴染みの「BAR魔の巣」も期間限定でオープン。
red | 3,290 view
「ゴルゴ13」外務省から依頼!”海外安全対策マニュアル”による漫画が公開中!!

「ゴルゴ13」外務省から依頼!”海外安全対策マニュアル”による漫画が公開中!!

外務省のWebサイトに人気漫画「ゴルゴ13」(さいとうたかを作)が起用され、海外での安全対策を中小企業に指南する「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」の第1話、第2話が公開されている。
red | 3,515 view
懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.8(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.8(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい昭和の特撮やアニメにドラマの衝撃的な傑作エピソードやバッドエンドな特撮作品を振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。
トントン | 57,639 view
「週刊少年ジャンプ」50周年記念!創刊から現在までの歴史を振り返る展示会が開催決定!!

「週刊少年ジャンプ」50周年記念!創刊から現在までの歴史を振り返る展示会が開催決定!!

「週刊少年ジャンプ」が2018年で創刊50周年を迎えることを記念し、同誌の創刊から現在までの歴史を振り返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」を開催することがわかった。同展の第1弾は、今年7月に東京で開催予定だ。
red | 2,352 view
懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.6(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.6(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい昭和の特撮やアニメの衝撃的な傑作エピソードや生放送番組でのトンデモないハプニングを振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。
トントン | 41,007 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト