今後GODが世界レベルで仕掛けるラインナップは、世界初多言語翻訳で国連から認められた「Welltool」、徳川家が認めた「徳川鳥越アズーリFM」の開局、2021年秋の開催を目指す「東京ドーム大運動会組織委員会」、Mars Babyの日本や米国での絵本展開やハリウッド映画企画、鹿島学園津田沼キャンパスと提携した新しい特別授業や勝浦での新プロジェクトなど、数多くのプロデュースを引き受けながら楽しくエンタメをやり続けるGODとSIZUKUは、令和時代本物のエンタの神様とエンタの女神かも知れません!
いじけむしのうた~アメ・ウメ・マンマー~
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2009年には、小室哲哉に関する著書を発表!
ゴッドプロデューサーとして名を馳せるGOD(KAZUKI)ですが、2009年には「小室哲哉と面識がないのに、小室の告白本を書く」という荒業をやってのけました。その際のインタビューはこちらになります。
──小室の本は、どうしてKAZUKIさんが書くことになったんですか?
K もともと小室自身が書くという企画だったんですよ。でも、書かずに逮捕された。それで出版社とモメて、作家の俺が書くことになったんです。急遽決まった話だから、ほとんど徹夜ですよ。俺は原稿を書くのは嫌いだから、しゃべった内容をテープに吹き込んで、出版社の人が原稿にしました。
──でも、小室には会ったことがないそうですが……。
K 会ったことないけど、小室に詳しい彼の側近たちからいろいろ聞いてる。薬物疑惑についても、その裏にあった司法取引を含めて全部書いているし、華原朋美を含めた女性遍歴もね。書かれた当人たちはびびるでしょうね。
このインタビューでは、「俺は不可能を可能に変える神。他人が『絶対無理』というボツ企画を形にしてきた」「俺は12歳のとき神を見てる」といった、スピリチュアルな領域にも踏み込んだGOD。20日に発売され、既に大ヒットが約束されているといっても過言ではない「いじけむしのうた~アメ・ウメ・マンマー~」で、令和の時代をリードするプロデューサーになるのは間違いないでしょう!
小室哲哉に関する著書はこちら!
公式サイト
ゴッドプロデューサー(@GOD_KAZUKI)さん | Twitter
ゴッドプロデューサー (@GOD_KAZUKI)さんの最新のツイート "皆さんこのアカウントではこれがゴッドの最後のTwitterになります全てにおいてかなり疲れましたJYJの件は約束した以上やれる範囲で誰の力も借りず自分の人脈とコネクションでやります誰かに言われて呟くのもやめます今までありがとうそしてさようならまた逢う日まで"
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