「ウルトラJ」プロジェクトとは
円谷プロダクションが誇る「ウルトラマンシリーズ」のキャラクターたちと共に、47都道府県の「旅行」や「グルメ」情報などといったニッポンの魅力を発信/拡散していく“ヒーロー”プロジェクト。
実際に全国各地を巡って地域の特産品を発掘したり、日本の伝統工芸品とのコラボレーションを行なったりと、「日本を元気にする」様々な地域企画を行なうなど、来るべき2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、国内のみならず海外でも知名度の高い「ウルトラマン」が、ニッポンの魅力を広く伝えています。
また、日本の伝統工芸品と「ウルトラマンシリーズ」とのコラボレーションアイテムのインターネット販売も行なっています。
実際に全国各地を巡って地域の特産品を発掘したり、日本の伝統工芸品とのコラボレーションを行なったりと、「日本を元気にする」様々な地域企画を行なうなど、来るべき2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、国内のみならず海外でも知名度の高い「ウルトラマン」が、ニッポンの魅力を広く伝えています。
また、日本の伝統工芸品と「ウルトラマンシリーズ」とのコラボレーションアイテムのインターネット販売も行なっています。
ウルトラマン × 日本の匠の工芸品<第7弾>〜「ウルトラJ」オンラインショップにて新作登場!〜
4月24日より、「ウルトラJ」の第7弾として新作アイテムの取扱いが開始されました!
新作は、「ウルトラマス」「ウルトラの父×ウルトラの母 夫婦盃」「靴べら」 & 「名刺入れ」などの日本の匠の技が詰まった商品となっています。
新作アイテムも専用サイト「ウルトラJオンラインショップ」(http://www.rakuten.ne.jp/gold/ultra-j/)」で購入が可能なので、オンラインショップチェックしてみよう!
新作は、「ウルトラマス」「ウルトラの父×ウルトラの母 夫婦盃」「靴べら」 & 「名刺入れ」などの日本の匠の技が詰まった商品となっています。
新作アイテムも専用サイト「ウルトラJオンラインショップ」(http://www.rakuten.ne.jp/gold/ultra-j/)」で購入が可能なので、オンラインショップチェックしてみよう!
ウルトラマン × 木枡 「ウルトラマス」 Vol. 2(エース、ジャック、タロウ)
ウルトラマンA(エース)、ウルトラマンジャック、ウルトラマンタロウのウルトラマスが新発売されます!
岐阜県大垣市の伝統工芸品・木枡にウルトラマンのカラータイマーをイメージしたブルーのクリアパーツを埋め込みました。カラータイマーから枡のお酒が透けて見えるデザインを眺めるだけでも楽しい時間が過ごせます。
日常使いでも大丈夫ですし、ホームパーティなどでは、おつまみ入れとしても大活躍。パーティシーンを賑やかに彩るアイテムとしてもご利用頂けます。なお、3個セットは特製ボックスでのお届けに加え、スぺシウム光線を放つウルトラマンをデザインした三勺枡の特典付きです。
岐阜県大垣市の伝統工芸品・木枡にウルトラマンのカラータイマーをイメージしたブルーのクリアパーツを埋め込みました。カラータイマーから枡のお酒が透けて見えるデザインを眺めるだけでも楽しい時間が過ごせます。
日常使いでも大丈夫ですし、ホームパーティなどでは、おつまみ入れとしても大活躍。パーティシーンを賑やかに彩るアイテムとしてもご利用頂けます。なお、3個セットは特製ボックスでのお届けに加え、スぺシウム光線を放つウルトラマンをデザインした三勺枡の特典付きです。
川連漆器「ウルトラの父×ウルトラの母 夫婦盃」
盃に描かれたのは、ウルトラマンシリーズの家族の象徴といえる、「ウルトラの父」と「ウルトラの母」。豪華桐箱入り、2個セットの盃です。夫婦盃は主に婚礼で使用されますが、慶事はもちろん、世代を超えて愛される日常使いの伝統工芸品としてお使いいただけます。
秋田県湯沢市に伝わる伝統工芸品の川連(かわつら)漆器。
農業の内職として武具の漆塗りから始まったその歴史は、鎌倉時代にまで遡ります。江戸時代後期には、藩の保護政策のもと、堅牢さを誇る生活用品として庶民生活に密着し、今日では川連漆器は地域の主要産業となっています。
原木から製品になるまで約30もの工程を経て出来上がる川連漆器は、堅牢だからこそ普段使いに向いているとされ、熟練の蒔絵師による「花塗り」という繊細な筆致による仕上げは、美術品としても価値があります。
農業の内職として武具の漆塗りから始まったその歴史は、鎌倉時代にまで遡ります。江戸時代後期には、藩の保護政策のもと、堅牢さを誇る生活用品として庶民生活に密着し、今日では川連漆器は地域の主要産業となっています。
原木から製品になるまで約30もの工程を経て出来上がる川連漆器は、堅牢だからこそ普段使いに向いているとされ、熟練の蒔絵師による「花塗り」という繊細な筆致による仕上げは、美術品としても価値があります。
越前漆器 ウルトラマンシリーズ 「靴べら」 & 「名刺入れ」
眼鏡と漆器の産地、福井県鯖江市の伝統技術が盛り込まれた、靴べらと名刺入れ。
眼鏡素材のアセテートを磨き上げ、ウルトラマンとウルトラセブンを蒔絵の質感で表現した逸品です。靴べらはポケット収納が可能なハンディタイプ、名刺入れは、約20枚のカード収納が可能です。いずれも専用ギフトパッケージでのお届けになります。
眼鏡素材のアセテートを磨き上げ、ウルトラマンとウルトラセブンを蒔絵の質感で表現した逸品です。靴べらはポケット収納が可能なハンディタイプ、名刺入れは、約20枚のカード収納が可能です。いずれも専用ギフトパッケージでのお届けになります。
「ウルトラセブンスツール」の受注販売をスタート
そしてこの度、新潟県長岡市の伝統工芸の技術を駆使した「ウルトラセブンスツール」の受注販売をスタートしました。
「ウルトラセブンスツール」は、長岡市の無形文化財「寺泊山田の曲物」を手がける「足立茂久商店」が製造。檜(ひのき)の曲輪を山桜の皮でとじ合わせ、篩(ふるい)や蒸篭(せいろ)などを江戸時代から伝承される匠の技で作り上げてきた「足立茂久商店」は、創業150年以上の歴史を誇っています。
「ウルトラセブンスツール」は、長岡市の無形文化財「寺泊山田の曲物」を手がける「足立茂久商店」が製造。檜(ひのき)の曲輪を山桜の皮でとじ合わせ、篩(ふるい)や蒸篭(せいろ)などを江戸時代から伝承される匠の技で作り上げてきた「足立茂久商店」は、創業150年以上の歴史を誇っています。
スツールの座面には、ウルトラセブンの胸部プロテクターと腹部の意匠があしらわれており、鮮やかな赤とシルバーの2色染めによる布地は、新潟県阿賀野市「越後谷紺屋 藤岡染工場」によるもの。曲げ輪による柔らかな丸みは、デザイン性と耐久性を兼ねており、檜の質感と香りも楽しむことができます。先着15名様まで、球体オブジェの特典付きとなります。
※特製ボックス入り3個セット:4,800円(税別)
【素材・サイズ】 ヒノキ、85㎜ X 85㎜ X 56㎜
【発売元】 有限会社大橋量器