相模原市が「ガンダムマンホールプロジェクト」より寄贈された『ガンダムマンホール』蓋を市内に設置!!
”宇宙”をまちづくりのテーマの1つに掲げ、特に淵野辺地区周辺で宇宙モチーフのマンホール蓋を多数設置している神奈川県相模原市がこのたび、バンダイナムコグループ「ガンダムプロジェクト」が実施する「ガンダムマンホールプロジェクト」より寄贈された相模原市オリジナルデザインの『ガンダムマンホール』蓋を、6月12日(日)にJR横浜線淵野辺駅付近に設置します。
市内に「はやぶさ」や「はやぶさ2」を生んだJAXA相模原キャンパスを擁する相模原市。この取り組みでは、人々がデザインマンホール蓋を辿ることで「はやぶさの故郷(ふるさと)さがみはら」を感じながら、日常生活に欠かせない下水道の大切さに思いを馳せることを狙いとしています。
ガンダムマンホール蓋の設置概要
日時:令和4年6月12日(日)午前中(予定)
場所:
「RX-78-2 ガンダム、はやぶさ」JR横浜線 淵野辺駅北口(淵野辺3丁目19付近交差点)
「ザクⅡ、SLIM」宇宙科学研究所JAXA相模原キャンパス正門前(由野台3丁目1-1)
場所:
「RX-78-2 ガンダム、はやぶさ」JR横浜線 淵野辺駅北口(淵野辺3丁目19付近交差点)
「ザクⅡ、SLIM」宇宙科学研究所JAXA相模原キャンパス正門前(由野台3丁目1-1)
淵野辺駅周辺には宇宙モチーフのマンホール蓋が複数設置!
「はやぶさ2」カプセル帰還記念デザインマンホール蓋の裏には、「はやぶさ2」津田雄一プロジェクトマネージャがサインを書いています。(裏面のためご覧いただくことはできません)
※淵野辺駅北口交差点の西南方向に設置されている「白鳥座通り」デザインマンホール蓋は車道に設置されていますので、ご覧いただく際は車などにご注意ください。
淵野辺駅を起点に宇宙モチーフのマンホール蓋を北から南へ辿っていくと市立博物館へ到着します。
市立博物館の入口には「さがみん×はやツーくん」デザインのマンホール蓋が設置されており、館内では下水道事業を紹介するパネル展示も行っています。自然災害等への対策など、わたしたちの生活を支えている下水道について5分程度で理解できるような展示となっていますので、ぜひご覧ください。
♢相模原市立博物館(相模原市中央区高根3-1-15)
https://sagamiharacitymuseum.jp/
※開館日等は事前にご確認ください。
淵野辺駅を起点に宇宙モチーフのマンホール蓋を北から南へ辿っていくと市立博物館へ到着します。
市立博物館の入口には「さがみん×はやツーくん」デザインのマンホール蓋が設置されており、館内では下水道事業を紹介するパネル展示も行っています。自然災害等への対策など、わたしたちの生活を支えている下水道について5分程度で理解できるような展示となっていますので、ぜひご覧ください。
♢相模原市立博物館(相模原市中央区高根3-1-15)
https://sagamiharacitymuseum.jp/
※開館日等は事前にご確認ください。
マンホールカード配布中!
なお市立博物館では、淵野辺駅南口にあるカプセル帰還記念デザインのマンホールカードを配布しています。(配布は一人一枚まで)
マンホール蓋だけじゃない!デザイン看板も新たに設置!!
また、相模原市オリジナルデザインの「ガンダムマンホール」蓋と関連したデザイン看板が新設されます。こちらも是非チェックしておきましょう!
設置場所:JR横浜線淵野辺駅南北自由通路
設置日時:6月12日(日)10:00頃(予定)
※改札前となりますので、一般の方の来場はご遠慮ください。
設置場所:JR横浜線淵野辺駅南北自由通路
設置日時:6月12日(日)10:00頃(予定)
※改札前となりますので、一般の方の来場はご遠慮ください。