霊媒師(れいばいし)って?
霊媒(れいばい、medium または spirit medium)とは、超自然的存在(霊的存在)と人間とを直接に媒介することが可能な人物のことである。
日本では口寄せという名でも知られている 。
また霊媒者(れいばいしゃ)、霊媒師(れいばいし)などとも呼ばれる。
特に活躍した3人とは?
宜保愛子
via www.amazon.co.jp
先ず有名ところで宜保愛子さん。
当時、オカルトや心霊現象系のテレビを見ると必ずといって登場されていました。
当時、オカルトや心霊現象系のテレビを見ると必ずといって登場されていました。
きっかけは?
宜保さんは、4歳のとき、左目に火箸が落ち失明寸前となり、1年ほど闘病生活を送ったそうですが、それでも視力は回復せずほとんど見えなくなったと言います。
また右耳は先天性の難聴により聴力を失っているが、その右耳で霊の言葉を聞くことができたそうです。
で、本人によれば、6歳頃に、自分の中の霊能力を自覚したといい、蔵が燃える風景や自殺した人が飛び込む風景などが見えていたり、車にひかれた弟の身体から魂が抜けて上るのが見えたとか・・・。
また右耳は先天性の難聴により聴力を失っているが、その右耳で霊の言葉を聞くことができたそうです。
で、本人によれば、6歳頃に、自分の中の霊能力を自覚したといい、蔵が燃える風景や自殺した人が飛び込む風景などが見えていたり、車にひかれた弟の身体から魂が抜けて上るのが見えたとか・・・。
決定版!!これが宜保愛子の霊能力だ!
via www.youtube.com
当時、冝保さんの特集が組まれるほどメディアに登場し活躍されていましたよね。
タカさんも
RT宜保愛子ってとんねるずのイメージ強いな… pic.twitter.com/murEzDj62U
— キルシュ (@kirsch25) July 25, 2019
あまりの人気から、コントでタカさんも冝保さんをイジっていましたよね。
現在は?
via www.photo-ac.com
宜保さんは、オカルトブームが去った後は、作家としても活動していましたが、2003年5月6日にお亡くなりになりました。
木村藤子
木村さんは、元信用金庫職員でしたが、母親が、周囲から霊能力者とみなされる人物であったとされ、自身も30代のとき神の声を聞き、霊視・透視能力を授かったと言われています。