【青木英美】日本人離れした美貌でモデル・女優としてご活躍!剛たつひととの関係やかつて披露したセクシーショットも!
2022年6月4日 更新

【青木英美】日本人離れした美貌でモデル・女優としてご活躍!剛たつひととの関係やかつて披露したセクシーショットも!

1970年代、その圧倒的な美貌で世の男性ファンを魅了した青木英美さん。日本人離れした容姿・スタイルは同世代女子からも憧れの的となりましたね。かつての盟友・剛たつひとさんとの関係性、セクシーショットなどについてもリサーチしていますので、ぜひ記事をご覧になってくださいね。

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https://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_900.html (2367228)

その後はファッションモデルを志望され、日本の芸能生活を休業してパリへ。
パリでは007シリーズを指揮した映画監督ルイス・ギルバートさんが日本を舞台に制作する…

1976年公開の映画『SEVEN NIGHTS IN JAPAN』

こちらの作品のオーデションを受け、そのヒロイン役に抜擢されました。
英語でのセリフの対応や語学勉強のため、活動の拠点をロンドンに移し、4年に渡る月日をヨーロッパで過ごします。
作品内で青山英美さんはヌードを披露しており、彼女にとって貴重な作品となっています。
こちらはぜひチェックしておきたい映画ですね。
帰国後は当初の予定通り、モデル業を活動の中心に据えるようになります。
https://www.irasutoya.com/2014/06/blog-post_8535.html (2367233)

1982年にはご結婚され、お子さまを出産されました。
青木英美さんの結婚相手のことも調べてみましたが、確証のある情報はないため、一般人なのだと思われます。
2000年代になると再び女優として活動されるようになり、テレビドラマや映画・舞台など幾つかの作品に出演されていますね。しかし、あくまでも本業はモデル業。現在も多くの女性モデルが所属する芸能事務所ネポエットに在籍され、現役としてその存在感を発揮しています。

青木英美さんの主な出演作品

テレビドラマ

『飛び出せ!青春』

放送時期:1972年
放送局 :日本テレビ系列
出演者 :村野武範
     酒井和歌子
     穂積隆信
     柳生博
     頭師佳孝
内容&あらすじ
「来る者は拒まない」という校長の方針により、無試験入学制度をとっている太陽学園高等学校には全国から落ちこぼれが集まっていた。中でもサッカー部は劣等生の集まりだった。新任の教師・河野武は、赴任早々のトラブルで教頭に疎んじられ、さっそくサッカー部の部長を押し付けられる。だが、河野は持ち前のチャレンジ精神と同僚の女教師・本倉明子の協力を得て生徒たちに熱き思いを伝えてゆくのだった。

『太陽にほえろ!』

出演時期:1973年~1974年
放送局 :日本テレビ系系列
出演者 :石原裕次郎
     渡哲也
     萩原健一
     松田優作
     沖雅也
内容&あらすじ
主人公の“ボス”こと藤堂係長(石原裕次郎)を中心に、ニックネームで呼び合う東京都新宿区矢追町所在の警視庁七曲警察署(捜査第一課)捜査第一係の刑事たちの活躍を描いたテレビドラマ。1972年のスタートから15年近くに亘って放送が続けられた長寿番組であり、現在では日本の刑事ドラマの代表格とも称される作品である。
それまでの刑事ドラマでは事件と犯人が中心に描かれており、レギュラーの刑事達(主に本庁の捜査一課所属)は狂言回しに過ぎなかった。しかし本作は、所轄署の捜査一係に勤務する刑事の一人一人にフルネームと性格設定を与え、「青春アクションドラマ」と銘打って刑事を主役にした物語を展開した。「走る」刑事ドラマ(大方の犯人が走って逃げるため、刑事も追走することが多い)としても有名で、勝野洋(出演期間は2年)と宮内淳(出演期間は約4年)のコンビが合わせて走った延距離は地球半周分とも言われる。

『ダイヤモンド・アイ』

放送時期:1973年~1974年
放送局 :テレビ朝日系列
出演者 :大浜詩郎
     黒沢のり子
     福田悟
     玉川良一
     久野四郎
内容&あらすじ
新聞記者・雷甲太郎(らい こうたろう)、通称ライコウは、政界を揺るがすとある汚職事件を追っていたが、関わる政治家の意を受けた上層部からの圧力により記事を差し止められ、憤りのあまり辞表を叩きつけてフリーランスとなり、事件を追い続ける。だが、圧力の影には「前世魔人」と呼ばれる怪物たちの姿があった。絶体絶命の状況でダイヤの神ダイヤモンド・アイと出会い命を救われたライコウは、その義侠心に惚れ込んだアイから申し出られた助太刀を「自分の力だけでやりたい」と一度は断るが、彼に「私の力が必要になる時が必ず来る」と言われ、アイを普段は封じてあるダイヤ「アラビアの王」付き指輪を託される。こうしてアイは、ライコウが自分の力だけでは好転できない事態に追い込まれた時、彼がダイヤを光にかざして呼びかけるとライコウのもとへ現れ、共に戦うこととなった。
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