「青い仮面ライダー」と「スーパー戦隊レッド」がチームを結成!
「スーパーヒーロー大戦」シリーズの最新作となる映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』が、新たな特別映像と新場面写真を公開した。
本作は、「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」がコラボレーションしている。そして、劇中には総勢100人を超えるヒーローが集結する。ニューヒーローの活躍はもちろんのこと、歴代の仮面ライダーとスーパー戦隊による「混成チーム」の組織が次から次へとレベルアップするなど、今までにないアクションが展開される。
本作は、「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」がコラボレーションしている。そして、劇中には総勢100人を超えるヒーローが集結する。ニューヒーローの活躍はもちろんのこと、歴代の仮面ライダーとスーパー戦隊による「混成チーム」の組織が次から次へとレベルアップするなど、今までにないアクションが展開される。
今回公開された映像&写真には、青を基調とした仮面ライダーだけが集まった「ライダーブルーチーム」とスーパー戦隊のレッドだけが集まった「戦隊レッドチーム」が登場。この2つのチームが闘技場のような場所で向かい合い、いまにも戦いがはじまりそうな雰囲気を醸し出している。
「ライダーブルーチーム」は『仮面ライダー電王』の電王、『仮面ライダーディケイド』ディエンド、『仮面ライダーウィザード』のウィザード ウォータースタイル、『仮面ライダーオーズ』のオーズ シャウタ コンボ、『仮面ライダーカブト』のガタック ライダーフォームの5人で構成。
また、「戦隊レッドチーム」は『バトルフィーバーJ』のバトルジャパン、『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャレッド、『科学戦隊ダイナマン』のダイナレッド、『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッド、『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッドによる5人で構成されている。
映像には、『仮面ライダーエグゼイド』でパラドクスに変身するパラド(甲斐翔真)がナレーションを担当し、「この映画、心が躍るな」の決めセリフが収められている。
「ライダーブルーチーム」は『仮面ライダー電王』の電王、『仮面ライダーディケイド』ディエンド、『仮面ライダーウィザード』のウィザード ウォータースタイル、『仮面ライダーオーズ』のオーズ シャウタ コンボ、『仮面ライダーカブト』のガタック ライダーフォームの5人で構成。
また、「戦隊レッドチーム」は『バトルフィーバーJ』のバトルジャパン、『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャレッド、『科学戦隊ダイナマン』のダイナレッド、『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッド、『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッドによる5人で構成されている。
映像には、『仮面ライダーエグゼイド』でパラドクスに変身するパラド(甲斐翔真)がナレーションを担当し、「この映画、心が躍るな」の決めセリフが収められている。
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』の公開された映像。
via www.youtube.com
「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」の概要
「仮面ライダーエグゼイド」
2016年10月2日からテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30 (JST) に放送されている特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。平成仮面ライダーシリーズ第18作にして、仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品。
物語の舞台は「病院」に設定され、仮面ライダーのデザインなどに「ゲーム」要素を採用している。
物語の舞台は「病院」に設定され、仮面ライダーのデザインなどに「ゲーム」要素を採用している。
「仮面ライダーエグゼイド」予告。
via www.youtube.com
「宇宙戦隊キュウレンジャー」
2017年2月12日よりテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)にて放送されている特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。タイトルでもある「キュウレンジャー」は、シリーズ第1作目である『秘密戦隊ゴレンジャー』に倣って命名。
物語の舞台は「遥か遠い未来の宇宙」に設定され、ヒーローのモチーフには宇宙と星座が採用されている。
物語の舞台は「遥か遠い未来の宇宙」に設定され、ヒーローのモチーフには宇宙と星座が採用されている。
「宇宙戦隊キュウレンジャー 」予告。
via www.youtube.com
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