【90’sアイドル】酒井美紀がアイドル歌手だった頃から実力派女優になるまで

富江 rebirth:映画予告

ノリウツル。
殺しても殺しても蘇る── 恐怖は、人間の形をしている。

『富江 re-birth('01)』
— 邦画ホラーコピー (@hougahorror_bot) September 9, 2016

主演映画としては2011年に公開された「八月のラヴソング」が最後となっています。これからも女優としての活躍を多く見ていきたいですね。

八月のラヴソング

女優の酒井美紀と、韓国の男性アイドルグループSS501(活動休止中)のパク・ジョンミンが18日、東京国際フォーラムで行われたLISMOドラマ『八月のラヴソング』完成披露記者会見に出席した。同ドラマで、K-POPスター(ジョンミン)と一夜限りの恋に落ちてしまう主婦を演じる酒井は「いつでも恋心は持っていたい」と笑顔。昨年3月に第1子となる長男を出産したばかりとあって、“危険な恋”を連想させる内容に対しての夫の反応が気になるところだが「全然、大丈夫です」と、幸せいっぱいの笑顔を見せた。
via “一夜限りの恋”演じる酒井美紀「いつでも恋心持っていたい」 | ORICON STYLE

八月のラヴソングで共演したパク・ジョンミン

via www.oricon.co.jp

主演作品があってもなくても酒井美紀の魅力は減ることはなく、仕事へのスタンスや意気込みは今でも変わらず持ち続けている酒井美紀はこれからもテレビドラマや映画で人気を博し女優としてさらにステップアップしていくことでしょう。

ママとしても頑張る！

プライベートでは2008年秋に結婚し2010年にママとなりました。

結婚相手は一般人とのことですがお医者様ということもあって大変そうです。
酒井美紀自身がデザインしたというウェディングドレスが話題となり、披露宴には若い頃に共演した俳優仲間など著名人が260名も出席したとか。豪華な披露宴だったことでしょう。