会員番号３０番 三上千晶
短期間しか在籍していなかったので情報が少ないひとりですが、「トライアングル・ブルーオーデション」にて合格しおニャン子クラブに参加しました。よく、いつのまにかフェイドアウトしてしまった会員と言われていますが。1986年に雑誌「DUNK」5月号にて、「永田ルリ子」「白石麻子」「横田睦美」と４人で卒業対談をしているので正式に卒業していることが伺われます。その後スチュワーデスに転身しご活躍しているのが、2011年の「布川敏和」のblogで報告されています。
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シングル５曲連続オリコン１位！「NO MORE 恋愛ごっこ」
NO MORE 恋愛ごっこ（1987年）
おニャン子クラブ７枚目のシングル「NO MORE 恋愛ごっこ」です。おニャン子クラブのシングルとして唯一の「紙袋型ジャケット」となっています。メインボーカルは殆ど全シングルと一緒だが「生稲晃子」が「富川春美」にチェンジしています。オリコンは最高位１位となり５曲連続での１位獲得となりました。
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会員番号３１番～３５番
３１番 矢島裕子
会員番号３１番 矢島裕子
わずか３ヶ月のではありましたが「おニャン子クラブ」の一員として活動していました。会員番号の歌にも収録されたいますが卒業時が、確実にわからないメンバーです。「三上千晶」と同時期にメンバー入りし同時期にフェードアウトされたとなっていますが「三上」に関しては雑誌の卒業対談に参加していますので、フェードアウトではないと思われますので「矢島」に関しては子の時期から消息不明扱いとなっています。その後医療関係の仕事に就いたとの未確認情報もあります。
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３２番 山本スーザン久美子
会員番号３２番 山本スーザン久美子
おニャン子クラブ唯一のハーフでそれまで身長が一番高い「樹原亜紀」を抜き、おニャン子一背の高いメンバーとなりました。「ザ・スカウト アイドルを探せ」で「スーザン」のインパクトに「とんねるず」の「石橋貴明」が突っ込みまくり「会場投票」で一気に合格。のちにプロデューサーから「変な奴をいれるな」と怒られたエピソードは有名です。卒業後はJR東海に就職されたそうです。現在でもその関連会社で働いているとの情報もあります。同窓会等では必ず姿を見せてくれるおニャン子の中で最も明るいメンバーだったのではないでしょうか？もちろん2002年の再結成時のTV番組にも参加していました。
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３３番 布川智子
会員番号３３番 布川智子
５枚目のシングル「お先に失礼」でフロントボーカルを勤めた彼女は、ご存じだと思いますが「シブがき隊」の「布川敏和」の妹さんでもあります。おニャン子解散時まで在籍していましたが、その後は結婚されて引退されていたようです。再結成等には参加されたりしていましたが2011年に「荻野智子」の芸名で芸能活動を再開しています。2002年の再結成時にはレコーディングから参加していました。現在は食育アドバイザーの資格を取得。キャラ食を作るカリスマ主婦となり料理教室を開催しているそうです。
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３４番 弓岡真美
会員番号３４番 弓岡真美
会員番号３４番 弓岡真美
おニャン子クラブに合格時が中学生だったため卒業後からの参加となったそうです。しかし、当時から噂になっていた「派閥争い」に巻き込まれたそうでどちたにも在籍しなかったと言われる彼女はおニャン子クラブ内では、いじめられっ子だったと解散後のインタビューで答えられています。その、極みが卒業式で彼女の回りには殆どメンバーがいなかったそうです。しかし、「内海」「高井」「永田」の三人は彼女に花束を渡したそうです。そんなこともあってなのか卒業後はすぐにではなかったのですが、芸能界を引退。病院に就職されます。結婚されたようですが、2002年のおニャン子クラブ再結成時のには参加されています。
おニャン子クラブに合格時が中学生だったため卒業後からの参加となったそうです。しかし、当時から噂になっていた「派閥争い」に巻き込まれたそうでどちたにも在籍しなかったと言われる彼女はおニャン子クラブ内では、いじめられっ子だったと解散後のインタビューで答えられています。その、極みが卒業式で彼女の回りには殆どメンバーがいなかったそうです。しかし、「内海」「高井」「永田」の三人は彼女に花束を渡したそうです。そんなこともあってなのか卒業後はすぐにではなかったのですが、芸能界を引退。病院に就職されます。結婚されたようですが、2002年のおニャン子クラブ再結成時のには参加されています。
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３５番 岡本貴子
会員番号３５番 岡本貴子
会員番号３４番の「弓岡真美」と同時に合格しましたが、彼女は合格点数がギリギリだったそうです。先輩に可愛がられていたそうで、そこは上手く立ち回っていたのではないでようか？また、「弓岡」とはなかが悪いとの噂（合格時の点数が弓岡が上だった為）がありますが、真偽は不明です。現在、芸能界は引退していますが2002年の再結成時には、「弓岡」と共に参加をしています。
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オリコン１位最後の曲で「かたつむりサンバ」は１位なのにワースト記録と言う不思議な曲でした。
かたつむりサンバ（1987年）
おニャン子クラブ８枚目のシングル「かたつむりサンバ」はメインボーカルもがらっとかわり「工藤静香」「富川春美」「吉見美津子」「杉浦美雪」の４人で歌ってます。このシングルは不名誉な記録があるんです。オリコンで最高位１位を獲得しながら売り上げは7.2万枚と言うワースト記録でした。この曲はメインが「工藤」でその他「富川」も歌うパートが多く、解散時に歌うときはパートを歌っていた二人がすでに卒業していて苦労したと言う話もあります。
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会員番号３６番～４０番
３６番 渡辺満里奈
会員番号３６番 渡辺満里奈
おニャン子クラブ後期の中心的人物で、オーデションを最高点で合格し、「夕やけニャンニャン」の司会であった「とんねるず」の二人に「おニャン子はお前のものだ！持ってけ！」と言わしめたのは伝説となっています。おニャン子在籍中に発売された「深呼吸して」は、オリコン初登場１位の最小年記録となり「モーニング娘。」の「後藤真希」に破れるまで１５年間この記録は破られませんでした。「渡辺美奈代」とともに「Wワタナベーズ」として人気を得て、卒業後も「とんねるずのみなさんのおかげです」の「仮面ノリダー」でレギュラー出演し、その後も司会者としての才能も見せました。2005年には「ネプチューン」の「名倉潤」と結婚され現在でもTV出演や声優としても活躍しています。
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マツド・デラックス
