8月4日「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」が開幕!新旧の名車がズラリ!
日本の自動車マーケットをけん引してきた80台を超える往年の名車を展示・紹介・販売する「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」が8月4日(金)から開催される。
テーマは、「CLASSIC MEETS MODERN」とし、”懐かしさも、憧れも、想い出も、未来も、みんなここに集まります。”と掲げている。
テーマは、「CLASSIC MEETS MODERN」とし、”懐かしさも、憧れも、想い出も、未来も、みんなここに集まります。”と掲げている。
日産は今回、「時代の最先端デザイン」をテーマに、1935年のダットサン14型ロードスター、2017年に発表されたコンセプトカー「Vmotion 2.0」などをブース出展する。
【展示車種】
・プリンス・スカイライン スポーツクーペ
・ダットサン14型ロードスター
・日産シルビア
・日産Vモーション2.0
【展示車種】
・プリンス・スカイライン スポーツクーペ
・ダットサン14型ロードスター
・日産シルビア
・日産Vモーション2.0
トヨタは「ハイブリッド20年 動力の変遷と未来への挑戦」をテーマに、「トヨタ・スポーツ800」にガスタービンと電気モーターからなるハイブリッドシステムを搭載した試作車両や1997年に発売した初代「プリウス」などを展示する。
【展示車種】
・ロコモビル スチームカー
・スポーツ800ガスタービン ハイブリッド
・初代プリウス
・現行型プリウスPHV
・TS050ハイブリッド
【展示車種】
・ロコモビル スチームカー
・スポーツ800ガスタービン ハイブリッド
・初代プリウス
・現行型プリウスPHV
・TS050ハイブリッド
マツダのテーマは「飽くなき挑戦の歴史 -ロータリーエンジン誕生50周年-」。
今年誕生50周年を迎えたマツダのロータリーエンジン。コスモスポーツに搭載され、数々の苦難を乗り越えて、ロータリーエンジンの実用化、量産化を実現した先人の歩みに感謝の想いを込め、現在のSKYACTIV技術の開発にも通じるマツダの「飽くなき挑戦」の精神の一端が紹介される。
ブース内では、コスモスポーツの開発途中の試作車や1991年のル・マン24時間レース総合優勝車である「マツダ 787B」などが展示される予定。
【展示車種】
・コスモスポーツ
・コスモスポーツ
・ファミリアプレスト ロータリークーペ
・ファミリアプレスト ロータリークーペ レース仕様車
・サバンナRX-7
・787B 55号車
・10Aロータリーエンジン
(その他)
・ユーノスロードスター Vスペシャル
今年誕生50周年を迎えたマツダのロータリーエンジン。コスモスポーツに搭載され、数々の苦難を乗り越えて、ロータリーエンジンの実用化、量産化を実現した先人の歩みに感謝の想いを込め、現在のSKYACTIV技術の開発にも通じるマツダの「飽くなき挑戦」の精神の一端が紹介される。
ブース内では、コスモスポーツの開発途中の試作車や1991年のル・マン24時間レース総合優勝車である「マツダ 787B」などが展示される予定。
【展示車種】
・コスモスポーツ
・コスモスポーツ
・ファミリアプレスト ロータリークーペ
・ファミリアプレスト ロータリークーペ レース仕様車
・サバンナRX-7
・787B 55号車
・10Aロータリーエンジン
(その他)
・ユーノスロードスター Vスペシャル
日本からは他にも本田技研工業とSUBARUが出展し、輸入車メーカーもアウディジャパンとボルボ・カー・ジャパンが出展する。
「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」の開幕が近づき、続々とニュースリリースが告知されている。車好きには是非足を運んで、重厚な歴史を体感して頂きたい。
「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」の開幕が近づき、続々とニュースリリースが告知されている。車好きには是非足を運んで、重厚な歴史を体感して頂きたい。
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公式サイトはこちら http://automobile-council.com/