『髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~』が発売決定!!
東京サウンド・プロダクションより、髙田延彦(たかだ・のぶひこ/60)のデビュー40周年を記念したBlu-rayBOX『髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~』の発売が決定しました。
アントニオ猪木に憧れ、1980年に新日本プロレスの門を叩き、翌1981年5月9日に保永昇男戦でデビューを果たした髙田延彦。そこから始まった壮大なるレスラー人生・・・UWF、UWFインター、PRIDE、そしてRIZIN。『髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~』では、その原点ともなった「新日本プロレス時代の戦い」に注目。テレビ朝日に現存するその貴重な試合映像の数々を髙田本人の新撮インタビューを交え収録しています。
YouTubeチャンネルでコメントを発表!
また、『髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~』の発売を前に髙田は自身のYouTubeチャンネルを更新。スタッフに還暦のお祝いの言葉をかけられると「50代の誕生日はそんなに感じる部分はなかったんだけど、子供の頃、還暦の人のイメージってすごいおじいちゃんだからね。なによりやっぱり、健康が一番だね。健康あってのものなんで。」と60歳を迎えた心境を語りました。また、今回発売となるBlu-rayの発売に関して「41年じゃないの?厳密に言ったら。18かな?デビューしたのは。今から印刷直せないでしょ?」と40周年に関しても言及。その後、動画では今回のBlu-ray BOXに収録された試合に関連した内容をお話しているので、こちらも必見です。
【還暦になった髙田が語る】新日本プロレス離脱、UWF移籍
via www.youtube.com
作品概要
タイトル:「髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~」
予約締切:2022/5/16
発売日:2022/6/17
品番:TCBD-1287
価格:18,000円(税抜)
Blu-ray仕様:
2022年/日本/カラー/収録分数未定/リニアPCM(ステレオ、一部モノラル)/16:9 1920×1080i Full High Definition/MPEG-4AVC/4枚組/DISC全て1層(予定)
※仕様は変更となる場合がございます。
予約締切:2022/5/16
発売日:2022/6/17
品番:TCBD-1287
価格:18,000円(税抜)
Blu-ray仕様:
2022年/日本/カラー/収録分数未定/リニアPCM(ステレオ、一部モノラル)/16:9 1920×1080i Full High Definition/MPEG-4AVC/4枚組/DISC全て1層(予定)
※仕様は変更となる場合がございます。
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髙田延彦 プロフィール
1962年神奈川県横浜市生まれ。1980年新日本プロレス入門。翌1981年デビュー。その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。なかでも、1997年、1998年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。2002年現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。
また、2006年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰して、小学生に“身体を動かすことの楽しさ”を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」のキャプテンとしての活動をスタート。
今こそ振り返りたい!髙田延彦の入場曲!!
via www.amazon.co.jp
髙田延彦が現役時代に使用していた入場曲。10曲近い楽曲が採用されており、第1次UWF時代には「Still I'm Sad(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)」、第2次UWF時代には「Last Hero(HOUND DOG)」「クロスファイヤー(布川俊樹作曲・オリジナル曲)」を使用していたほか、UWFインターナショナル以降は主に「Training Montage(「ロッキー4/炎の友情」サントラ)」を使用し、会場を盛り上げていました。
03 Training Montage [高田延彦のテーマ]
via www.youtube.com