「ヒー」と叫ぶ辛さの「カラムーチョちくわ」が登場!
紀文食品から、湖池屋が監修した共同企画商品「カラムーチョちくわ」が東北〜九州で、27日より発売されることがわかった。
via prtimes.jp
本商品は、紀文食品の「ちくわ」に唐辛子の辛さやガーリックなどのスパイスを加え、湖池屋の辛味スナック「カラムーチョ」をイメージした味になっている。普通のちくわよりも短めのひとくちサイズで、ガツンと利いた辛さがビールなどお酒のおつまみにもぴったり。
また、「カラムーチョ」でおなじみの「ヒーおばあちゃん」もパッケージに使用され、「カラムーチョ」のときとちょっと違うおでん柄のシャツを着て、ちくわを手に持っている。
さらに、本商品のちくわには辛さを表す「ヒー」マークがランダムに入っているなどこだわりがみられる。
また、「カラムーチョ」でおなじみの「ヒーおばあちゃん」もパッケージに使用され、「カラムーチョ」のときとちょっと違うおでん柄のシャツを着て、ちくわを手に持っている。
さらに、本商品のちくわには辛さを表す「ヒー」マークがランダムに入っているなどこだわりがみられる。
via prtimes.jp
紀文食品のサイトでは、この奇跡のコラボレーションを記念して、抽選で100名に「カラムーチョちくわ」が当たるTwitterキャンペーンを実施している。
via www.kibun.co.jp
「カラムーチョ」について
カラムーチョ
湖池屋が製造販売するポテトチップスで、チリの味をベースにした辛みの強いスナック菓子である。
キャッチフレーズは「ポテトが辛くてなぜおいしい!」。国内産の生じゃがを100%使用し植物油で揚げて作られる。
1984年9月に細切りのシューストリングタイプの「カラムーチョ」を発売。発売当時の価格は200円と他のポテトチップス商品に比べて高額で、辛いテイストのポテトチップスが浸透していなかった事もあり、全く売れない日が続いたという。しかし、ある大手コンビニチェーンで販売したところ、その年のすべての食品の中でトップの売上を記録するほどの大ヒット商品となり、スナック菓子に辛味系の味を浸透させることとなった。
キャッチフレーズは「ポテトが辛くてなぜおいしい!」。国内産の生じゃがを100%使用し植物油で揚げて作られる。
1984年9月に細切りのシューストリングタイプの「カラムーチョ」を発売。発売当時の価格は200円と他のポテトチップス商品に比べて高額で、辛いテイストのポテトチップスが浸透していなかった事もあり、全く売れない日が続いたという。しかし、ある大手コンビニチェーンで販売したところ、その年のすべての食品の中でトップの売上を記録するほどの大ヒット商品となり、スナック菓子に辛味系の味を浸透させることとなった。
via i.gzn.jp
ヒーおばあちゃん
名前は森田トミ。生年月日は西南戦争の年にあたる1877年3月3日生まれ。特徴は「ヒー」を1回言う。
※「ヒーおばあちゃん」以外にも「ヒーヒーおばあちゃん」が存在する。名前は森田フミ。生年月日はペリー来航の年にあたる1853年6月3日生まれ。特徴は「ヒー」を2回言う。
※「ヒーおばあちゃん」以外にも「ヒーヒーおばあちゃん」が存在する。名前は森田フミ。生年月日はペリー来航の年にあたる1853年6月3日生まれ。特徴は「ヒー」を2回言う。
via askul.c.yimg.jp
【CM】 コイケヤ カラムーチョ
via www.youtube.com
12 件
内容量:78g(6個入り)
価 格:150円(税抜)