酒井美紀が馬渕英里何との2ショットをブログで公開
女優の酒井美紀(37)が1月8日、懐かしのドラマ『白線流し』の共演者である馬渕英里何(36)と数年ぶりに再会したことを、自身のブログで明かした。
酒井美紀は「なんかものすごくうれしかった!かわらない美しさと、見守ってくれるような安心感。きっと園子も、冬美にあったらこんな気持ちだろうなぁっ」と喜びを綴っている。
酒井美紀は「なんかものすごくうれしかった!かわらない美しさと、見守ってくれるような安心感。きっと園子も、冬美にあったらこんな気持ちだろうなぁっ」と喜びを綴っている。
via ameblo.jp
酒井は「白線流しの冬美と~☆」のタイトルで公開したブログで、馬渕と笑顔で写るツーショットを公開。
「えりかちゃんと一緒にお芝居する機会がなくて~。でも、こうして撮影先で再会できて、うれしかったぁ」と共演シーンは無いが撮影で会うことができたそうだ。
さらに「白線流しの作品も、白線流しのメンバーも私にとっては本当に特別な存在!渉さんも、園子も、冬美も、まどかも、しんちゃんも、長谷部くんも、かやのさんも、どうしてるかなぁ?」と思いを巡らせている。
「えりかちゃんと一緒にお芝居する機会がなくて~。でも、こうして撮影先で再会できて、うれしかったぁ」と共演シーンは無いが撮影で会うことができたそうだ。
さらに「白線流しの作品も、白線流しのメンバーも私にとっては本当に特別な存在!渉さんも、園子も、冬美も、まどかも、しんちゃんも、長谷部くんも、かやのさんも、どうしてるかなぁ?」と思いを巡らせている。
馬淵も酒井との2ショットをブログに公開
「酒井美紀ちゃんに会ったーー!
お互いいつぶりかも思い出せない。
変わらない明るさと愛らしさ。自分が持っていない美しさに充ち満ちた彼女は『白線流し』で出会った10代の頃から、憧れの存在だ。
残念ながら同じ回ではないから、同じシーンはないけれど、嬉しい再会を果たした、なんだかめでたい仕事初めとなりまし。 」と再会の喜びを述べている。
お互いいつぶりかも思い出せない。
変わらない明るさと愛らしさ。自分が持っていない美しさに充ち満ちた彼女は『白線流し』で出会った10代の頃から、憧れの存在だ。
残念ながら同じ回ではないから、同じシーンはないけれど、嬉しい再会を果たした、なんだかめでたい仕事初めとなりまし。 」と再会の喜びを述べている。
二人の再開にファンから大きな反響が
白線流し大好きでしたぁ。大人になったその後を見たいですね
懐かしいですね。中村竜さんとか元気なんですかね? また やって欲しいな
私の青春時代の1ページです
会えてよかったですね~スピッツの歌が流れる…
と、ドラマ『白線流し』を当時観ていたファンから多くの声が寄せられている。
懐かしの名作ドラマ『白線流し』
ドラマ『白線ながし』は1996年にフジテレビ系列の「木曜劇場」枠にて放送されたヒューマンドラマ。
長野県松本市の高校を舞台に、卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語を描き、TOKIOの長瀬智也、酒井美紀、馬渕英里何、京野ことみ、柏原崇らが出演した。
長野県松本市の高校を舞台に、卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語を描き、TOKIOの長瀬智也、酒井美紀、馬渕英里何、京野ことみ、柏原崇らが出演した。
ドラマ『白線流し』オープニング
主題歌は、スピッツ『空も飛べるはず』
1994年の発売当初はオリコン最高28位だったが、1996年1月からフジテレビのテレビドラマ『白線流し』の主題歌として起用されたことで同一品番で準新譜扱いで新たにプレスされる。その影響からチャートを上昇し、スピッツのシングル初のオリコン1位を獲得、ミリオンセラーとなった。
ドラマのイメージから卒業ソングとして歌われることも多い。
1994年の発売当初はオリコン最高28位だったが、1996年1月からフジテレビのテレビドラマ『白線流し』の主題歌として起用されたことで同一品番で準新譜扱いで新たにプレスされる。その影響からチャートを上昇し、スピッツのシングル初のオリコン1位を獲得、ミリオンセラーとなった。
ドラマのイメージから卒業ソングとして歌われることも多い。
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【ドラマ最終回シリーズ!】白線流し【ネタバレしてます】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
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