月はどっちに出ている、で有薗氏演じる役が何度も言う台詞。○さんは好きや、でも○○人は嫌いや。これは誰しもが永遠に否定できない真実だと思う。
— HEROヤス (@heroyasu1) September 17, 2016
シンゴジラさん評判良いみたいだね。久しぶりに映画館で邦画見るかー
— 白柴 (@sh1ro_sh1b4) August 1, 2016
「月はどっちに出ている」以降、心から邦画を楽しめたことがないのでドキドキするけれど
1993年公開の映画「月はどっちに出ている」は、在日コリアンの忠男と、その周囲の個性的過ぎる在日外国人たち、フィリピン人のホステス・コニーの赤裸々な日常の物語。主演の岸谷五郎はもちろん、フィリピン人女優「ルビーモレノ」という名前を日本人に認知させた作品でもあります。各賞総ナメにしたのが納得の、ルビーモレノの素晴らしい演技、彼女の魅力満載の作品「月はどっちに出ている」を懐かしく振り返ります。
月はどっちに出ている、で有薗氏演じる役が何度も言う台詞。○さんは好きや、でも○○人は嫌いや。これは誰しもが永遠に否定できない真実だと思う。
— HEROヤス (@heroyasu1) September 17, 2016
シンゴジラさん評判良いみたいだね。久しぶりに映画館で邦画見るかー
— 白柴 (@sh1ro_sh1b4) August 1, 2016
「月はどっちに出ている」以降、心から邦画を楽しめたことがないのでドキドキするけれど
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