1960年代を代表する人気映画女優であり、10年間で70本以上の映画に出演した。
今もなお、数多くの映画に出演し続けている大女優。
元祖「清純派」と言えばこのお方 ↓ ↓ ↓
タモリが長年サユリストであることは有名。
中村 玉緒(なかむら たまお)
純情な娘や健気な母親がはまり役でした ↓ ↓ ↓
愛称はお母さん。
父や兄、甥は歌舞伎俳優という芸能一家に生まれた。
夫は勝新太郎。
勝の熱烈な求愛の末に結婚した。
《中村玉緒…お嬢ちゃんの頃》1960 pic.twitter.com/SInSFicVes
— BON (@1632bdkrst) January 31, 2019
70年代には不幸な母を演じさせたら右に出る者はいないと言わしめる程の痛々しく健気な母親役を得意とした。
90年代に入ると明石家さんま司会のバラエティ番組で強烈な天然ボケを発揮し、以後常連となり世間からは面白いキャラクターという認識を受けている。
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ)
愛称はトットちゃん、チャック。
日本でのテレビ誕生と同時に生まれたテレビタレントの先駆けとして、長年に亘り第一線で活躍し、現在に至るまで唯一テレビ番組のレギュラーを継続して持ち続ける、テレビ放送史を代表する芸能人の1人である。
バッチリメイクのこの方も、若いころはナチュラル美人さんでした ↓ ↓ ↓
追悼・永六輔③~黒柳徹子が持ち味を発揮し始めた伝説の番組
— TAP the POP (@TAPthePOP) July 11, 2016
20世紀はメディアの発展によって、文筆業の領分は大きく拡がりました。そんな時代のパイオニアだったのが永六輔さんです。https://t.co/0LS8UoInrN pic.twitter.com/T58AkM4Lxd
また、80年代に執筆した「窓ぎわのトットちゃん」はベストセラーになった。