女優・井川遥(44)が30代の頃の写真を「懐かしい」と称して公開!!
女優・井川遥(44)が、自身のインスタグラムにて30代の頃の写真をまとめて投稿し、SNSを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!
公開されたのはこちらの写真。「封筒を開けたら懐かしい写真たち」のコメントとともに、ファッション雑誌「VERY」のカバーモデルを務めていた時代の写真の数々を多数公開しています。そして「30代はVERYがいつも一緒だった。ああ懐かしいな〜。ありがとう」と締め括り、ファンからは「20代、30代、40代いつの時代も素敵」「今と変わってない」といった好意的なコメントが続出している模様です。
ミドル世代にとって懐かしい、井川遥の芸能活動の数々!!
「VERY」時代の写真を懐かしむ井川ですが、「今と変わってない」というコメントがファンからも寄せられているように、そもそも井川が「VERY」でレギュラーで表紙を務めていたのは2008年7月号から2012年8月号の話で、その後もたびたび表紙に登場しています。そのため、ミドル世代の時間感覚でいうと「つい最近のことだろ?」と思ってしまう方も多数いらっしゃるかと思います。そこでミドルエッジでは、さらに時代をさかのぼり井川の活動を振り返ってみることにしました。ここまでさかのぼれば、流石に我々でも懐かしさを感じること間違いなし!
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キャンギャルとして活動を展開していた時代!!
井川が本格的に芸能界で活動を開始したのは1999年のこと。キャンペーンガールとして数々の企業に採用され、デビューのきっかけとなった「東洋紡水着サマーキャンペーンガール」をはじめ、 「アサヒビール」などのキャンギャルを務めました。また当時は飯島直子、本上まなみといった「癒し系アイドル」がブームだった時代であり、ほんわかとした雰囲気を持つ井川はその流れに乗り、一気にお茶の間に浸透していきました。
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キムタクやさんまとドラマに出演!!
上記のアイドル的な活動を経て、2002年からは本格的に女優としての活動を開始しました。特に明石家さんま、木村拓哉と共演した「空から降る一億の星(2002年)」での社長令嬢役は当たり役となり、その後「私立探偵 濱マイク(2002年)」「風子のラーメン(2003年)」や、映画「tokyo.sora(2002年)」など、アイドルから実力派女優へと一気に成長を遂げていきます。
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「アデランス」などCMで活躍!
また、CMでの井川を覚えている方も多いかと思います。とくに有名なのは「アデランス」で、9696コールイメージキャラクターとして複数のCMに出演していました。さらに医薬品「カコナール」のCMを覚えている方も多いかと思います。
アデランス 9696CALL CM 井川遥
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いいなCM アデランス ヘアプラスシステム 井川遥
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