「北斗の拳」と言えば、言わずとも知れたジャンプ不朽の名作。
連載当時から人気が高く、アニメ化もされて主題歌も大ヒット。クリスタルキングの名曲で覚えている人も。その後、パチンコやスロットでの人気が再燃し、いわゆる団塊ジュニア世代を代表する作品である。
一方、「ビックリマンチョコ」と言えば、80年代の子供達のおこづかいの全てが注がれたと言ってもいい、食玩シールの先駆けでもあり一大ムーブメントを巻き起こした代物。
その2つが2014年のコラボに続きまたまたコラボ「北斗のマンチョコ」を発売したと聞けば、大人買いをしてみたくなるのが団塊ジュニア世代。団塊世代ジュニアを代表して大人買いをしてみた。
連載当時から人気が高く、アニメ化もされて主題歌も大ヒット。クリスタルキングの名曲で覚えている人も。その後、パチンコやスロットでの人気が再燃し、いわゆる団塊ジュニア世代を代表する作品である。
一方、「ビックリマンチョコ」と言えば、80年代の子供達のおこづかいの全てが注がれたと言ってもいい、食玩シールの先駆けでもあり一大ムーブメントを巻き起こした代物。
その2つが2014年のコラボに続きまたまたコラボ「北斗のマンチョコ」を発売したと聞けば、大人買いをしてみたくなるのが団塊ジュニア世代。団塊世代ジュニアを代表して大人買いをしてみた。
まずは、箱からチェック!!
実は箱買いをしたことがないため、この時点で胸が張り裂けそうなばかり興奮していた。
たった、3000円、されど3000円。色々な使い道があるが、久しぶりに有意義な3000円(税抜き)と感慨にふける。
たった、3000円、されど3000円。色々な使い道があるが、久しぶりに有意義な3000円(税抜き)と感慨にふける。
箱をオープンしてみた!!
やはり大人買いの醍醐味はこの箱から空けた瞬間だろうか。
並べてみると非常に荘厳であり、まるで世の中の北斗のマンを買い占めたような気分にさせてくれる。実際は、某コンビニエンスストアから1箱買ってきただけなのだが。
並べてみると非常に荘厳であり、まるで世の中の北斗のマンを買い占めたような気分にさせてくれる。実際は、某コンビニエンスストアから1箱買ってきただけなのだが。
とりあえず全部並べてみた。
ここから1個ずつあけてみた
1つ目の「北斗のマンチョコ」をあけてみた
なんと1つ目からシークレットと思われる「ケンシロココ」が登場!!
「北斗のマンチョコ」にはシークレットが存在すると聞いていたが、まさか1発目から出てしまうとは。
さすが箱買い。恐るべし。
「北斗のマンチョコ」にはシークレットが存在すると聞いていたが、まさか1発目から出てしまうとは。
さすが箱買い。恐るべし。
やらせと思われることを承知で書くが、なんと2つ目もシークレットと思しきラオウ様のお姿が。
ブラックゼウスとラオウがコラボレーション。剛掌波も「虹光剛掌波(レインボービームごうしょうウェーブ)」にバージョンアップしている模様。
ブラックゼウスとラオウがコラボレーション。剛掌波も「虹光剛掌波(レインボービームごうしょうウェーブ)」にバージョンアップしている模様。