椿鬼奴
ショートボブに眉頭を鼻筋まで延ばしたような独特のメイクに、黒のミニワンピース、肩からは黒い羽のストールという衣装で、ハスキーボイスから繰り出す「セクシー講座」なる漫談が得意。「セクシーその1!」から始まる振り付けつきの「セクシーの秘訣(いわく108あるとのこと)」を展開する。
「好きなもの? 男のワガママかな」が決めゼリフ。
via lowch.com
女性ダンスグループのMAXがゲスト参加した「SG第62回ボートレースメモリアル」のイベントに椿鬼奴が飛び入り参加し、一夜限りの“鬼MAX”を結成した。
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デビュー当時は「金星ゴールドスターズ」というコンビを組んで活動していた。
キュートンとして活動する上で通り名をつけることとなり、最終候補「鬼」と「泥」のうち、、「泥」は濁音が先頭にあるのが気に入らなかったため「鬼」を選んだ。
2005年には、M-1グランプリに出場するために増谷キートンとのコンビ『BODY』を組んだ。2006年度、2007年度は準決勝まで進出している。
芸人としての活動以外にも芸能活動の幅を広げ、現在に至る。