「バリバリ伝説」のファンなら当然読んでた「バリバリマシン」憶えてますよね!
2018年8月25日 更新

「バリバリ伝説」のファンなら当然読んでた「バリバリマシン」憶えてますよね!

‘83年、週刊少年マガジンで連載が始まった、しげの秀一のバイク漫画、「バリバリ伝説」がバイクファンの間で大ヒット。ライダーの聖書とまで言われた名作。そしてその多くのライダーたちのもう一つの必読書が「バリバリマシン」でした。

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はじめに

バリバリマシン1986年4月号 (サクラBooks) | 笠倉出版社 | スポーツ | Kindleストア | Amazon (2041693)

創刊は1986年4月号で巻頭特集は大垂水峠だった。 レーサーレプリカブーム衰退や当局の規制取締、投稿数の減少により2002年8月号が最終号となる。最終号には休刊と記載されていたが発行元の平和出版株式会社が倒産したため事実上の廃刊となった。
創刊当初は峠取材日が誌面にて予告されていたが、通報された経緯があったのでゲリラ的に取材は行なわれた。
この雑誌に掲載されて存在が知れ渡り、走行台数が増え騒音苦情や事故多発のために二輪通行禁止になった場所もある。
“全国峠マップ”というコーナーがあったのだが、取締資料になるため連載中止になった
とまあこういった次第で当局とのやり取りの激しさを窺わせている。三ない運動(さんないうんどう、正式名称:高校生に対するオートバイと自動車の三ない運動、こうこうせいにたいするオートバイとじどうしゃのさんないうんどう)などと言う馬鹿馬鹿しい教育指導の結果が世界最大の二輪車販売国が国内ではうれないという皮肉な結果を残した。暴走族=オートバイという短絡的思考がこういう現在の状態を生み出したと言える。

雑誌内企画ページ

俺達のハングオン(俺ハ)

こんな感じの投稿画像が毎週出て来てフォームによってGP・赤一等賞・赤・黄・白・グレーとランク付けされていた
創刊号からの人気コーナーでこれに投稿して、赤を取るのがステイタスでした。勿論、白でもすごい事なのですが、やはり赤がとりたくてタイヤを減らしつづけた。

勝ち抜きゼロハン俺ハ

ページ内の画像

ページ内の画像

「俺ハ」のゼロハン版です。同じように色付きのフラッグで毎週の勝ち抜き戦をやっていました。勝ち抜きマークが貰えれば次号に進出です。
意外と熱くなったのがこの「勝ち抜きゼロハン」です。50㏄以下のミニバイク限定という投稿しやすいレギュレーションが幸いし、また勝ち抜き戦というところも読者に受けていました。

俺達のオリジナルマシン

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こんな感じ 

読者によるチューニングマシン写真掲載
※画像はイメージです

ザ・スーパーストリート

ZEPHYRなどのネイキッドやZ400FX、CBX400F、RZ250などの旧車で、目立つことを主眼に置いた共同危険型暴走族仕様ではなく、あくまで走行性能向上を主眼においたカスタムを編集部が直接取材するコーナー。

まれにCRM250R、TS200R等のオフロード車をロード仕様にしたスーパーバイカーズ仕様・現在でいうモタード仕様を取材した時もあった。

俺達のフルバンクじゃなくてもいい(俺フ)

ウィリーだ!

ウィリーだ!

読者によるウイリー走行&ジャックナイフ走行投稿写真のほかにおふざけ写真の“お笑いダー”や彼女などの女性の写真投稿する“民さんは野菊のような人だ”といろいろあった。
※画像はイメージです

俺達のヘルメット(俺へ)

どうだ。かっこいいだろ!

どうだ。かっこいいだろ!

読者によるオリジナル塗装およびカッティングシートでカラーリングされたヘルメット写真投稿。
※画像はイメージです

俺チャリ

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