横山知枝のプロフィール
『wink』と『やまかつwink』
— ☆岡山県在住☆ まゆみ (@winkers_mayumi) January 24, 2019
懐かしいな〜😊🍀#wink#wink30th #鈴木早智子#相田翔子#やまだかつてないWink#やまかつwink#山田邦子#横山知枝 pic.twitter.com/DdLsnBiIVQ
本名:横山知枝(よこやまちえ)
生年月日:1973年9月9日
出身地:広島県福山市
最終学歴:亜細亜大学経営学部卒業
デビューのきっかけ:フジテレビ「山田邦子のやまだかつてないテレビ」の中のWinkの鈴木早智子のそっくりさんを探す企画「日本全国早智子を探せ」で優勝して芸能界入り。
そっくりさんの優勝者らしく、透明感もさっちんに似ていてとても可愛いですよね。
やまだかつてないWink クリスマスクリスマス
1991年2月にリリースした「さよならだけどさよならじゃない」は卒業ソングとして大ヒットします。
やまだかつてないWINK「さよならだけど さよならじゃない」
本家Winkとの共演も多かったので、セットで覚えている人も多いと思いますね。
「さよならだけどさよならじゃない」は当時よく聴きました。
やまかつWink好きだったなぁ。もうやまかつWinkのサインは手に入らない😵そこでひらめいた(笑) 横山知枝さんのサイン色紙に邦ちゃんに加筆して頂いてやまかつWink仕様にすればいいんだ!ひらめいた後日、素敵に仕上がりました✨#やまだかつてないWink#やまかつWink
— TAKA (@ishibikky) February 4, 2022
#山田邦子#横山知枝#サイン pic.twitter.com/oljIclstKc
本家Winkのお人形さん的な可愛さも新鮮で良かったのですが、やまかつWinkは親しみやすさがあって親近感がありました。
その後の横山知枝は?
1992年に亜細亜大学に進学し、1996年に卒業すると女優業も再開しました。
やまかつWinkのイメージがずっとつきまとうのも、大人になった横山知枝には活動しづらかったのかもしれません。
その後も映画や舞台などで活躍し、ラジオのパーソナリティーを務めたこともあります!
多才ですよね。
1998年には芸能界にASAYANの企画で、つんくプロデュースのユニットオーディションに応募しますが、落選してしまいます。
ちなみに「太陽とシスコムーン」として、稲葉貴子(元大阪パフォーマンスドール)、信田美帆(元日本代表の体操選手)、小湊美和(民謡小湊流家元)、中国出身のRuRuの4人がデビューしました。
太陽とシスコムーンは、曲もすごく良いし歌もダンスもうまくて好きでしたね。
個人的には横山知枝にも加入して欲しかったです。
太陽とシスコムーン 『月と太陽』 1999.8
横山知枝の現在は?
2005年にはフジテレビの娯楽番組『デッドエイジ』にて、やまかつWinkを1日限定で再結成しました。
また、それ以前にも関西テレビ『快傑えみちゃんねる』や日本テレビ『あの人は今!?』において、散発的ですが、再結成しています。
時間は経過しても、やまかつWinkの再結成を望む声が大きいのでしょう。
2011年に東京・下北沢でライブイベントを開き、芸能界から引退しています。