小説家
1981年には小説『雨が好き』で第7回中央公論新人賞を受賞し、1983年には、その小説を自らの監督、脚本、主演で映画化もされています。
八重子のハミング
結婚は?
現在は主に作曲家として活動されていて有名ところでは、稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」「キスなら後にして」「大人の夏景色」を提供されています。
またお2人の間には2人のお子さんいるようです。
現在の高橋さんは?
後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(6)
— 木魚庵@『金田一耕助語辞典』発売中! (@mokugyo_note) December 16, 2016
「高橋洋子・悪魔の手毬唄」https://t.co/0EfSFif7UR
「実はロングで撮っている時の死体は、私が半日かけて作らされたデスマスクを着けた人形です」
作家になってしまったのでなかなか芸談が聞けない貴重な記事! pic.twitter.com/hJajkYo7jP
最後にメディアに登場されたのは、2018年9月14日放送の「爆報フライデー」になります。
高橋さんは、現在女優から小説家に転身していて、これまで10冊の単行本を出版されています。
著書
『雨を待ちながら』(1988年、新潮社)
『アダージョの恋』(1988年、中央公論社)
『恋しくて……Love Words』(1992年、講談社)
『窓の女』(1992年、集英社)
『ひとり遊びをときどき』(1993年、PHP研究所)
『大人の恋は50/50』(1995年、講談社)
『金魚時代』(1997年、新潮社)
『星を見た金魚』(2003年、講談社) ISBN 4-06-211662-6
『のっぴき庵』(2016年、講談社)
出身地 熊本県
ジャンル フォークソング、J-POP
職業 作曲家、編曲家
担当楽器 ギター
活動期間 1973年 -