宅八郎とは?
生年月日 1962年8月19日 (56歳)
出身 静岡県浜松市
最終学歴 法政大学社会学部卒業
自称 「おたく評論家」何故か朝鮮語を得意とし、北朝鮮に何度か観光で訪れる。
職業 ホストかつアドバタイジング・ディレクター、ミュージシャン、DJ、とび職等々
元々漫画少年で、大学時代は「漫画研究会」に所属していた。
西村知美の大ファンで、西村個人に関するクイズでは本人に勝利したことがある。
宅八郎(@takuhachiro)さん | Twitter
宅八郎の処刑日記
初メディアは
テレビ用広告宣伝の製作会社に就職し蚊取線香の宣伝に出演したが対人関係の問題から辞職に追い込まれ、フリーライターとなる。
内馬場に現れたバルタン星人。
— カツマルくん (@katsumaruclub) July 22, 2018
これから怪獣レースのウォーミングアップだそうですよ(^^)!#chihokeiba #川崎競馬 #怪獣酒場 pic.twitter.com/1bu97zVJRR
注目のきっかけが
本人そっくりのフィギュアとか最初に作ったアイドルも森高千里じゃなかったかな。まだ3Dプリンタとかない頃だからなんか高かったような気がする。
— むじ (@Mujik) July 25, 2018
宅八郎さんがよく持って歩いてたなぁ。 pic.twitter.com/rciDThEBKD
翌年、雑誌だけでなく森高千里のフィギュアとマジックハンドに紙袋を持つという姿で『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』などのようなテレビ番組をはじめとする各種媒体に出演し、お茶の間に宅自身とそれが演じる"オタク"に対する強烈な印象を与えました。
やはり森高千里と言えばコレよ。#森高千里#宅八郎 pic.twitter.com/TGNGQdseiu
— kyle crawford (@kyle_gay53) May 16, 2016
ダサ、ファッションは演出
しかし宅さんが扮装した「オタク」の格好は宅さん自身の嗜好にもとづいて選ばれた服装ではなく、戯画的にオタクを演出するために敢えてダサイ服に着替えていたものだったそうです。宅さんは東レの研究員であったといい、服飾に関しては繊維の基礎的な知識から持ち合わせていて、ブランド物についてはウンチクを傾けることができるほど造詣が深いとか。
私服の宅さんは
その時は、顔は間違いなく宅さんなんだけどファッションがメディアで見てるのとは全然違い、なんか爽やかな恰好をしてると思いました。
やはりオフの時はそれなりの恰好をしてると思いました。(当時は稼いでましたからね)