バカリズムの「股間がビデオデッキから抜けない」ネタがSNSで話題沸騰!!
ミドルエッジ世代であれば誰もがお世話になった「ビデオデッキ」。DVDなどの台頭で使わなくなって久しいですが、このたびお笑い芸人・バカリズムが披露した「股間がビデオデッキから抜けない」というネタが、SNSを中心に話題となっています。
こちらが話題のツイート!!
バカリズムの「男性器ビデオデッキに挟まって抜けない」ってネタがばちくそ面白いから、人類は全員清らかな眼で見ていただきたい。
— ユキチ (@Sayonarachan123) December 11, 2019
pic.twitter.com/0kmvD8IZe2
こちらが現在話題となっているツイート。ユキチ@Sayonarachan123さんが投稿したもので、「股間(ジュニア)がビデオデッキに挟まり、取れなくなった男性が電話で助けを求めている様子」を、バカリズムが面白おかしく披露しています。このツイートには「萎えればいいだけの話」「ホームアローン3の主人公はトイレにアソコ挟んでた」といった好意的なコメントが続出。2万を超えるリツイート、8万を超えるいいねを獲得しています。
バカリズムが子供(ジュニア)だった頃のビデオデッキって!?
バカリズムのネタで再び脚光を浴びているビデオデッキ。ところで、1975年生まれで現在44歳のバカリズムが、子供(ジュニア)だった頃のビデオデッキってどんなものがあったんでしょうか?いくつか画像で紹介したいと思います。
BVU-800(Uマチック、ソニー)
via ja.wikipedia.org
N1500(VCRフォーマット、フィリップス)
via ja.wikipedia.org
ベータマックス(ソニー)
VX-2000(VX方式、ナショナル)
マックロード(VHS方式、ナショナル)
バカリズムが子供であった70年代には、後に主流となるVHS以外にも、「Uマチック」「VX方式」「ベータ」といった規格が存在しました。どれも重量感があるため、股間を挟んで取れなくなった場合とんでもないことになると思われます。決して挑戦しないでください!