畑中葉子、伝説のセクシーソング「もっと動いて」をイベントで披露!!
セクシーソングの女王として再ブレーク中の歌手・畑中葉子が、東京・タワーレコード渋谷店にて、最新アルバム「畑中階段」(テイチクレコード)の発売を記念したミニライブと握手会を開催。
同作は、「キング・オブ・ノイズ」と呼ばれるバンド「非常階段」とのコラボ作品で、非常階段のJOJO広重が畑中のファンだったことから実現したという。
同作は、「キング・オブ・ノイズ」と呼ばれるバンド「非常階段」とのコラボ作品で、非常階段のJOJO広重が畑中のファンだったことから実現したという。
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今回のイベントで畑中は、「非情のライセンス」と1981年発売した自身の伝説のセクシーソング「もっと動いて」を振り付きで披露。「だからもっと動いて~もっともっと~」という印象的なサビに妖艶な手の動きを加え熱唱。会場の盛り上がりは最高潮に。
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セクシー路線で名高い畑中は、同作で33年ぶりのメジャー復帰となり、「“もっと動いて”は、“後から前から”“癖になりそう…”とともに私の攻めの3曲といわれているんです。どんどん攻めていきますよ〜。気をつけてくださいね」と宣言。また、「まだまだ行けるぞって思っています。この年齢に合ったセクシーを目指して頑張りたい」と意気込みを語っている。
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2017年1月6日に東京・四谷アウトブレイク、同15日には大阪・難波ベアーズでアルバム発売記念ライブを行う予定。
畑中葉子
艶っぽい色気で人気だった畑中は子育てによる休業を経て、2010年に歌手活動を再開し、サバサバしたトークと熟女の魅力で現在、人気が再燃している。
畑中葉子のデビュー曲『カナダからの手紙』
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畑中葉子の大ヒット「後ろから前から」
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清純派歌手が、後から前から…【畑中葉子】「カナダからの手紙」の大ヒットからロマンポルノ時代をヌード画像と共に振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
平尾昌晃音楽学校出身で、平尾先生とデュエットしたデビュー曲『カナダからの手紙』の大ヒットで紅白歌手となった「畑中葉子」さん。その後、ソロ歌手として活動するがパッとせず、21歳の時ににっかつロマンポルノへと方向転換する。30年以上たった今でもコアなファンが多い彼女の美しい過去をヌード画像と共に振り返りましょう。
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歌手、女優。
1978年に平尾とのデュエット曲『カナダからの手紙』で歌手デビュー。この曲は大ヒットとなり、一躍トップアイドルとなる。同年の第29回NHK紅白歌合戦に白組から出場。
初出演の『愛の白昼夢』、続く『後から前から』は、空前のヒットとなった。主演映画で自らが歌ったシングル『後から前から』も大ヒットした。『もっと動いて』なども話題作とし名を残す。