チョコモナカジャーンボ
いいなCM 森永 チョコモナカジャンボ 吉川晃司 「熱唱」篇 - YouTube
はじめて見た時笑ったよね。
via www.youtube.com
吉川晃司★森永バニラモナカCM_ジャンボの人 - YouTube
愛おしいです…
via www.youtube.com
かっこ可愛い中年になった吉川晃司は
デビューはド派手!
映画とレコードの同時デビューでした。
デビューはド派手!
映画とレコードの同時デビューでした。
吉川 晃司(きっかわ こうじ、1965年8月18日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。本名同じ。
広島県安芸郡府中町出身。自身設立の所属事務所、株式会社アクセルミュージックエンターテイメント代表取締役社長。身長182cm。既婚。
あ、吉川晃司って社長さんになってたんだ。
すかんぴんウォーク
『すかんぴんウォーク』は1984年に公開された日本映画。吉川晃司のデビュー作であり、その後『ユー・ガッタ・チャンス』(1985年)『テイク・イット・イージー』(1986年)と吉川を主人公に続編が作られた。公開時の惹句は「生きるなら-より劇的《ドラマチック》に!!」。『月の夜 星の朝』『トロピカルミステリー 青春共和国』の3作同時上映。
この時代は3作同時上映なんて当たり前でしたね。
今3作座って観ていられるかな。。。
今3作座って観ていられるかな。。。
監督・大森一樹、主演・吉川晃司による「民川裕司3部作」の第1作。吉川晃司の映画初出演作であり、この作品の主題歌「モニカ」で同時に歌手デビューも果たした。冒頭の水泳シーンでは、水球のオリンピック候補選手だったという吉川がその実力を披露。
東京湾を泳いでやってくる吉川晃司。
度肝を抜かれました。
度肝を抜かれました。
via stat.ameba.jp
東京湾を一人の青年がバタフライで泳いでいる。青年は広島の高校3年生、民川裕司といい、演劇を志して夏休みに家出をしてきたのだ。金のない裕司は広島からヨットに乗せてもらい、東京湾で海に飛び込み晴海に上陸
平泳ぎじゃないのもすごくないですか?
平泳ぎだとやっぱりイマイチきまらないかな~?
平泳ぎだとやっぱりイマイチきまらないかな~?
キャスト
キャスト陣も豊富でした。
辰夫さんは、かってロックスターに憧れるも挫折し、売れた裕司を蹴散らす毒舌タレントに成り下がる吉夫役。
その演技は映画ファンを唸らせ「おおさか映画祭'85」では最優秀助演男優賞を受賞する。
青春映画と言っても
すかんぴんウォークは切ないストーリーでした。
山田辰夫さんの演技もハマっています。
すかんぴんウォークは切ないストーリーでした。
山田辰夫さんの演技もハマっています。
亜美は純情派として行きづまっており、そんな気分の中に現れた裕司は爽やかな存在で二人は仲のいい友だちになる。
裕司の方はひと目見て惹かれてたんだよねぇ
裕司はバンドを去り、関川というヨットハーバーの管理人のところに転り込み自分の音を探し求める。
裕司、思いつくまま自由
via http://video.fc2.com/content/20130303c245ySuL/&tk=T0Rnek16azBOREE9