長野県佐久市のJR佐久平駅に「北斗の拳のマンホールの蓋」が登場！！
長野県佐久市のJR佐久平駅にて、80年代の週刊少年ジャンプを代表する漫画「北斗の拳」の人気キャラを描いたマンホールの蓋が設置され、このたびお披露目となりました。
第一報はこちらです！
「ケンシロウ」「ラオウ」
— NHKニュース (@nhk_news) September 8, 2019
長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊さんの代表作「北斗の拳」のキャラクターがデザインされたマンホールのふたが、佐久市内に設置されました。https://t.co/xW5Iz5QamV#nhk_video pic.twitter.com/tiZLqp3cmy
このたびのマンホールですが、北斗の拳の原作を手がける武論尊が佐久市出身であることから、同市をPRするために設置されました。ケンシロウ、ラオウ、トキ、ジャギ、ユリア、レイ、サウザーのイラストが描かれたマンホールが、佐久平駅周辺の7ヶ所に設置されています。
マンホールの配置に注目！！
マニアの間で既に大きな話題となっている佐久平駅のマンホールですが、注目すべきはその「配置」。上空から見ると、全長300メートルの「北斗七星」となるように配置されています。駅にはマンホールの案内板も設置されており、ちょっとした観光地になる予感です！
配置はこちらです！
北斗の拳マンホール、七つ星に配置 原作者の出身地でhttps://t.co/ilPhDgZZEF
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) September 10, 2019
原作者の武論尊さんは長野県佐久市出身。ケンシロウやラオウらが市の玄関口で出迎える趣向です。マンホールは、上空から見ると長さ約３００メートルの #北斗七星 の形になる仕掛けとなっているそうです。#北斗の拳 pic.twitter.com/9rheTFznG4
北斗七星の配置に概ね忠実に配置されているマンホールですが、それを確認するのは地上からは難しく「上空から見る」必要性があります。同じく上空からでないと確認が出来ない「ナスカの地上絵」のようなオーパーツとして、後世に語られるかもわかりません！？
こちらはナスカの地上絵のひとつ。
via ja.wikipedia.org
マンホールを観に行く旅のお供に！北斗の拳の新作スマホゲームが配信開始！！
マンホールを観に行く旅のお供に最適？北斗の拳の新作スマホゲーム「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE」が現在好評配信中です。
「北斗の拳 LEGENDS ReVIVE」は原作漫画のストーリーを追体験する形のアクションRPGで、原作では叶わなかったケンシロウとシンの共闘など、自分だけのドリームチームを組んで戦いに挑んでいきます。また、主題歌の「愛をとりもどせ！！（Battle Starship Mix）」はTHE ALFEEが担当。公式サイトでは高見沢俊彦のコメントも掲載されています。
【北斗リバイブ】ハイクオリティ3Dムービー第4弾『秘拳！残悔拳』
via www.youtube.com
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE 公式サイト｜sega.com
北斗の拳の名シーンを追体験できる新作スマホゲームが登場！「お前はもうプレイしている」
隣人速報
※画像はイメージです。