P.S. 元気です、俊平
TBS系で1999年6月24日から9月16日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、堂本光一主演でテレビドラマ化された。
via blog.goo.ne.jp
講談社発行の『週刊ヤングマガジン』に、1980年の創刊時より連載された。単行本はヤングマガジンKCより全11巻(絶版)、講談社漫画文庫より全7巻。1983年には第7回講談社漫画賞を受賞した。
サブタイトル
第1話 1999年6月24日 2年間、失恋中!? 14.8%
第2話 1999年7月01日 いきなりキスを奪われた!? 11.6%
第3話 1999年7月08日 私を受け止めて 13.7%
第4話 1999年7月15日 一夜のあやまち 13.3%
第5話 1999年7月22日 彼と寝たわよ 12.0%
第6話 1999年7月29日 すれ違う恋… 13.5%
第7話 1999年8月5日 やっと結ばれて 12.1%
第8話 1999年8月12日 今夜だけでいい抱きしめて 11.8%
第9話 1999年8月19日 もうダメだよ!私たち 12.1%
第10話 1999年9月02日 捨てろよ!婚約指輪なんか 12.0%
第11話 1999年9月09日 3日間だけ最後の恋させて 12.3%
最終話 1999年9月16日 君のことがずっと好きだよ 13.4%
平均視聴率 12.72%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
第2話 1999年7月01日 いきなりキスを奪われた!? 11.6%
第3話 1999年7月08日 私を受け止めて 13.7%
第4話 1999年7月15日 一夜のあやまち 13.3%
第5話 1999年7月22日 彼と寝たわよ 12.0%
第6話 1999年7月29日 すれ違う恋… 13.5%
第7話 1999年8月5日 やっと結ばれて 12.1%
第8話 1999年8月12日 今夜だけでいい抱きしめて 11.8%
第9話 1999年8月19日 もうダメだよ!私たち 12.1%
第10話 1999年9月02日 捨てろよ!婚約指輪なんか 12.0%
第11話 1999年9月09日 3日間だけ最後の恋させて 12.3%
最終話 1999年9月16日 君のことがずっと好きだよ 13.4%
平均視聴率 12.72%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
スタッフ
原作:柴門ふみ
脚本:小林司、鈴木貴子
音楽:S.E.N.S.(BMG JAPAN)
プロデュース:成合由香、横井直行
演出:吉田健、森山享、戸高正啓、荒井光明
脚本:小林司、鈴木貴子
音楽:S.E.N.S.(BMG JAPAN)
プロデュース:成合由香、横井直行
演出:吉田健、森山享、戸高正啓、荒井光明
主題歌
「なぜ…」Hysteric Blue
自身最高位となるオリコンチャート2位を記録し、「春〜spring〜」と共にHysteric Blueの代表曲となっている。
自身最高位となるオリコンチャート2位を記録し、「春〜spring〜」と共にHysteric Blueの代表曲となっている。
なぜ.../Hysteric Blue 作詞:たくや 作曲:たくや 発売:1999.7.28
via www.youtube.com
ストーリー
早稲田大学、入学式当日。夢と希望に満ちあふれ、明るい表情の新入生の中、浮かない表情の学生がひとりいた。徳島から上京してきた加地俊平(堂本光一)である。
彼は、早稲田大学の受験に失敗し、この春からは浪人生活を送ることになっている。「来年こそは、早稲田に入学!」と意志を固めるため、入学式にやってきたのだが、そんな俊平に元気に明るく声を掛けてきた学生がいた。太田原桃子(瀬戸朝香)だ。この桃子との出会いが、俊平の運命に大きく関係することになっていくのだった。
彼は、早稲田大学の受験に失敗し、この春からは浪人生活を送ることになっている。「来年こそは、早稲田に入学!」と意志を固めるため、入学式にやってきたのだが、そんな俊平に元気に明るく声を掛けてきた学生がいた。太田原桃子(瀬戸朝香)だ。この桃子との出会いが、俊平の運命に大きく関係することになっていくのだった。
via prcm.jp
俊平の心の中には、いつも初恋の人、桜小夜子(仲間由紀恵)がいた。高校時代、あまりの純情さで成就しなかった恋だが、一途に彼女を思い続けているのだ。また桃子にも曽根田(藤木直人)という医者の恋人がいた。
ある日、桃子は小夜子の噂話を耳にする。バイト先の書店の店長、筒井(西村和彦)と不倫しているというのだ。それとなく俊平の様子を伺うが、俊平の反応は冷ややか。不倫などもってのほかという感じだ。
via ameblo.jp
小夜子を好きな一方で、なぜか桃子の事も気になる俊平。いつの間にか、桃子が俊平にとって大切な人になりかけていたのだ。その気持ちに気付いた俊平は、桃子のマンションヘと向かうが、そこには、曽根田(藤木直人)と寄り添う桃子の姿があった…。