藤子・F・不二雄先生といえば「ドラえもん」など児童向けの漫画を思い浮かべますが短編は大人向けのものが多くあります。「異色短編集」の中から、風刺のきいたもの、ブラックなもの、そしてドラマにもなった「夢カメラ」についてまとめました。
お待ち娘 2021/1/30 09:28
パート3が放映された当時、音楽グループToToのパメラがヒットチャートに入っていました。それにあやかって「藤子不二夫の夢パメラ」とか「藤子不二夫の夢カペラ」とかパロディーを名付けました。ちなみに、マツダカペラのCMで当楽曲が使われました。
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藤子F先生の短編はSF短編と異色短編があり、大全集では両方が同時収録されていますが、こちらでは異色短編の中からとくにブラックな作品をご紹介します。
短編は1968年~1995年の間に描かれたものです。
単行本は「藤子・F・不二雄【異色短編集】」文庫全3巻、「藤子・F・不二雄大全集【SF・異色短編集】」全4巻。