その美人ぶりで男性ファンを魅了した君島十和子さん
今日発売の #週刊文春WOMAN 連載『彼女がそこにいる理由』第2回は
— ジェーン・スー (@janesu112) April 25, 2019
君島十和子さん！！！
凄まじくかっこいい女性でした。 原稿は当初1万字を超えてしまい、泣く泣く7千字に。あの嵐を彼女がどう乗り越えたか、そして「平成」の最初の10年なんて、価値観はただの昭和でしかなかったこととか。 pic.twitter.com/sXhZ4FDqLv
君島十和子さんの経歴
1966年、東京都豊島区に生まれた君島十和子さん。日本女子大学附属豊明幼稚園に入園され、そのまま高等学校まで進学されて卒業されています。
中学生のときから華やかな芸能界に憧れ、吉川十和子の名義で10代女子向け情報誌『mc Sister』のモデルとして活動されていたそうです。
1983年、高校生のときには週刊セブンティーンにも掲載されていますね。
同年には'『'85JAL沖縄キャンペーンガール』に選ばれ、高校を卒業した後は女性向けのファッション誌『JJ』の専属モデルになりました。
1988年 NHK放送の銀河テレビ小説『新橋烏森口青春篇』
こちらの作品で女優デビューすると、その後、活動の中心をモデル業から女優業にシフトされるように。
テレビドラマを中心に活躍され、映画・舞台といったジャンルにも進出されています。
テレビドラマを中心に活躍され、映画・舞台といったジャンルにも進出されています。
女優としては数々の作品でヌード・濡れ場も露わにされていて、小ぶりなおっぱいに勃起した乳首がエロいと多くの男性ファンを魅了されました。
1989年公開の映画『極道の妻たち 三代目姐』
via www.youtube.com
1990年公開の映画『女帝 春日局』
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1994年 TBS系列放送のドラマ『金田一耕助の傑作推理 悪魔の唇』
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1995年にはファッションブランドKIMIJIMAの副社長だった君島明さんとご結婚。
それを機に彼女は芸能界を引退されています。
それを機に彼女は芸能界を引退されています。
この君島明さんはファッション業界に多大な影響力をもつ君島一郎さんの次男にあたりますが、婚外子だったことがメディアで報じられて君島十和子さんもスキャンダルの渦中に巻き込まれてしまいます。
さらに衝撃的だったのは、君島明さん自身にも以前お付き合いしていた女性との間に婚外子がいたという事実です。結果的に君島十和子さんは周囲の反対を押し切って入籍されました。
さらに衝撃的だったのは、君島明さん自身にも以前お付き合いしていた女性との間に婚外子がいたという事実です。結果的に君島十和子さんは周囲の反対を押し切って入籍されました。
君島十和子 「誰も祝福しなかった結婚」と「夫の初印象」 | 女性自身
【女性自身】「私の肩書は『クリエイティブ・ディレクター』なんですが、社内では『代表』と呼ばれています。FTCという化粧品ブランドの代表という意味です。時々、私が代表取締役と勘違いされてしまう方もいるみたいですが、私はもっぱら作り手です」表参道の人気化粧品ブランド「フェリーチェ・トワコ・コスメ（FTC）」本社の社長室で君島十和子さん（50）はこう言って、瑞々しい顔に柔らかな笑みを浮かべてみせた。「美のカリスマ」
tsukumo2403
生年月日：1966年5月30日
身長 ：167㎝
出生地 ：東京都
職業 ：女優
活動期間：1983年～